夏バテ回避に役立つゆるケア
こんばんはラムネ編集部のHです🌝
今回はストレートにタイトルのとおりです。笑
毎日暑い！気を抜くと命の危険を感じる！嘆きたくもなる今日この頃ですね。でもそんな言葉は正直聞き飽きた…実用的な情報はほしいけどできるだけ簡単なのがいいなー…って一周回っても暑さと戦わなければならない季節だからこそ、ゆるっと乗り越える余裕をキープしたい！
そんなあなたも夜に試せるゆるケアをご紹介します💫
＊夏バテの具体的な原因は下記を参考にしています。
運動
ラジオ体操の中でも1番好きな動きが「腕を上下に伸ばす運動」。ピッ ピッ ピッ バシン！（ももに、手が当たる音）とリズミカルに動き始めるとテンションが上がり、何かやる気がみなぎってきます。
運動不足は夏バテの天敵。ただ家事をこなすだけでも汗をかく季節なので運動している気になってしまいがちですが、ただ汗をかいてもカロリーを消費する運動にはならないです！この暑いのに運動？😇と思ってしまうところを、せめてこんなふうに短時間機敏な動きをすることで、心も体もみなぎらせられると上々ですね。
食
夜に甘いものを摂取するとお腹を壊しがちですが、どうしても甘いものを摂取したい時ってありますよね。そういう時はレモネードを飲むと◎疲労回復や夏バテ防止の効果もあるらしいし、ひとつまみ塩を入れることで塩分チャージしてから眠れます。
私もこの時期はスイーツにしても塩気を含むものを意識します。特にこのドリンクは常備におすすめ↓
夏の季語、レモネード🍋レモンといえばビタミンCのほかクエン酸が豊富で、疲労の原因の乳酸が蓄積しないようにしてくれます。ひとつまみの塩🧂このゆるいひと手間が万が一何かあったときにきっと体を救ってくれます！
入浴
夏でも湯船に入ると、リラックスできて、寝つきも良くなります。
体の内側の温度をいい感じに下げるには、まず湯船で温まって上げるのがいいんだそう。私はぶっちゃけ「夏は暑いから湯船なしね！」っていう家で育ったせいか夏は湯船を掃除する習慣すらなかったです。だって風呂上がりに汗かくんじゃ元も子もないって今でも思いますが、最近はリビングの冷房をかけているときはたまに入るようにしています。そういう夜こそぐっすり眠れるのは本当にそう！
睡眠
夜更かししがちな現代、身体に本日の営業終了が近づいていることを教えて慣らすことでぐっすりいけます
質のいい睡眠は慣れから！スマホのブルーライトを夜間は暖色で抑えるのと同じように、現代人が酷使しがちな目から時間をかけて終わりを教えましょう。精神的にも落ち着きやすいし自律神経が整いそうです。寝室に蛍光色の照明しかない人は間接照明の導入をおすすめします。スマホやスマウォで電源操作できるタイプもたくさんあるので、照明を落としたらそのままデバイスも手放してちゃっちゃと眠りにつけるとgood🫰
今夜試せそうなゆるケアはありましたか？
元気に夏を過ごしましょう🌞
今回取り上げたゆるケアは「ラムネ」にて掲載中！
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