過去の苦い経験が、自分を育む栄養になるまで【こころのnote】

こんにちは。RaMです。

数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊

こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。

どうぞ、コーヒー☕片手に
ゆっくりしていってくださいね♪

お知らせ

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この度、有料マガジンを始めました！

今、ご覧くださっているこちらの記事は、　
【こころのnoteシリーズ】のものとなります。

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なお、マガジンの詳細につきましては、
下記記事をご覧くださいませ。

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いきなり有料は不安だな…という方は、
そちらも、チェックしてみてくださいね。

お知らせはこのあたりで終わりにしまして、
早速本題にまいりましょう〜。

自分の過去を振り返って。

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先日、このような記事を投稿しました。
（こちらは無料で、どなたでもご覧いただけます。）

当時は無意識だったであろう、わたしの生きづらさに焦点を当てて書いた記事です。

この記事の公開に至るまでも、いろいろな経験をして、感じて、書き上げたわけですが、この記事を書く前と書き終わった後でもまた、わたしの中で変化が起こりました。

本日の記事では、

• 学生時代振り返りの記事を投稿しての思い

• 思ったことを記事として書きながら起こった変化

についてのお話をしていきたいなと思います。

この記事を投稿して

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このようなテーマの記事は、とても繊細に取り扱わないとならないな、と常々思っています。

今現在、苦しい思いをしている方、不安でいっぱいな方の目に留まってしまう可能性も大いにあります。

ポジティブな気持ちを、乗せられないかもしれない。。。

そう思いながら、投稿予約をセットして、仕事に向かいました。

仕事がひと段落して、noteアプリを立ち上げてみると、感想が届いており、涙を流しそうになるくらい、ホッとしたのを覚えております。

Maicoさん
ありがとうございます

mika🌼さん
ありがとうございます

紫吹はるさん
ありがとうございます

シマななこさん
ありがとうございます

くりすたるるさん
ありがとうございます

うわーん😭良かった。。。
投稿できて、自分の中だけに収めていなくて、良かったんだ。

もちろん、コメント欄だけでなく、届けてくださったスキの気持ちも、確かに受け取っております。

本当に、ありがとうございました💞

そして、この記事は、きっと誰かのためではなく、自分のために書いたものだったのだ、と気づきました。

そう気づいたのは、投稿後に、肩のあたりに入っていた力がふっと抜けたような感じがしたこと、過去の自分を、今の自分に仲間入りさせ、心強い味方にしてあげられたような感覚になったことがきっかけです。

これは、どう考えても、わたし一人の力では成し得なかったことでした。

この記事に目を通してくださった方や、届けてくださったお気持ちに、背中を押されたのです。

鈍くさい自分でも。。。
周りよりもいろんなことのスピードが遅い自分でも。。。

逆に、だからこそ、暮らしていく中でお役に立てることだったり、活かせることがあるのではないかな、と気づかせていただきました。

noteというSNSでこんなことに気づけるなんて、思ってもみない世界線でした。

わたしのフォロワーさんがあたたかい方ばかりだからなのですけどね🩷（心からの大感謝）

noteの街のあたたかさとステキなnoteのクリエイターさんとのご縁が、これからも永く続いていけたらいいな、と強く願っています。

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今日の記事でどうしても伝えたかったことの1つは、以上となります。

以下は、ちょっとだけ深みに入るので、有料となっております。
よりリアルに近いRaMがどんなことを考えていたのか知りたい！というコアな方は、どうぞこのままお進みください☆