『幸せのために、生きているだけ』って、さらっと言いたい
あっという間に過ぎ去っていった大型連休。
noteのペースも落とさせていただきました。
その期間の多くを義家族対応に持っていかれたわけですが、自分の人生どうしたいのかということに、脳内はグルグルしていました。
過去のわたしは、『誰かのために』をモットーに生きてきました。
自己犠牲で成り立っていて、自分を甘やかすことでさえ、悪に感じていました。
自分を大切にするんだ!って決めたタイミングで出逢ったnoteの街。
そんなわたしがnoteを1年間続けてくることができたのは、もちろん繋がってくださった方が、また戻ってこれるように…ということもありますが、何よりも自分が心地よくて、ご機嫌取りをできて、そんな感情も素直に打ち明けられて、心がざわざわしすぎずに過ごせたから。
何で生きているかと問えば、誰かの存在が先に出てきていた過去のわたし。
「いや、幸せになるために生まれてきて、ここまで踏ん張って生きてきたんじゃん?」と思えるようになった今のわたし。
それらが共存して、未来のわたしの土台を作っていくことに気づきました。
これまでは、自分のことはなあなあにして、目の前のことや人に対して、勝手ながらに大事にしてきたけれども、どうやら次のステージに来たみたい。
まだ道半ばすぎて、光は見えないけれど、最初が不安定なのは当然で、その怖さは、何度も経験してきた。
そんな時であっても、確かに思い続けたいことがあります。
迷うことも不安になることもたくさんあるはずだけれど、その時に思う正解だったり最善な方向を目指して歩んでいくということ。
その時のコンディションによって、歩幅は変わると思うけれども、どんなに小さな一歩であっても、立ち止まらないということ。
これまでも、なんやかんやで乗り越えてきたんだから、きっと大丈夫だと信じます。
わたしは、相手のためだけでなく、自分のためにも手を使えるようになったみたい。
自分が幸せを感じ取れるために、こうして手を使ってnoteで言葉を紡いでいるし、気付くと頑張りすぎてしまう心を優しく撫でてあげることも増えました。
ちゃんと、自分の心身を大切に両手で持ってあげることができている気がするし、これを続けていきたいな。
このことに気づけただけで、自分にはなまる💮をあげていいかも…
なんて思えた、新年初仕事の直前。
おわりに。
わたしの大好きなクリエイターのおひとり、くりすたるるさんの記事を紹介させていただきます。
るるさんが、記事の募集をしていたので、もっと早くに、書きたかったんですけれども、なかなか浮かんで来なくて、頭悩ませていました。
新年初出勤の日の決意と覚悟を心に抱いて、noteのアプリを立ち上げたら、なんだかスルスルと書けました。
仕事の直前にドトールに行って、ハニーオレを飲みながら書いたら、ちょっと泣けてしまったけれど、少しスッキリして、頑張ろうと思えました。
辛いとき、しんどいとき。
毎回るるさんに救われます。
いつもありがとうございます😊✨
◎
最後までお読みくださり、
ありがとうございました!
ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀
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