ただ、ただ、ありがとうを伝えたくて【感謝のnote】
こんにちは。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、気を楽にして、ゆっくりしていってくださいね♪
◎
昨日は、所用があり、早朝から動き回っておりました。
（後日、日記のような、日常レポートのような記事を投稿します。）
普段はしない動きをしたこともあって、疲れてしまったのか
夜はすぐに寝てしまいました。
出遅れ感はあるのですが、
今日は、みなさまに、感謝を伝えたい。
ただ、それだけのために、記事を書きます。
普段の記事とはテイストが異なります故、
感謝のnoteに興味ないわ～という方は、他の記事をお読みいただけると、大変嬉しいです。
◎
昨日起こったこととは？
後日投稿予定の記事についての若干のネタバレになるのですが、
昨日は、新幹線に乗って移動していたのです。
乗車している時間は、もちろん、noteの制作に勤しんでおりました。
途中電波がなくなる＋スマホ熱暴走により、中断するといったハプニングもありましたが、
作業をしていたら、嬉しいお知らせが続いたのです。
①尊敬するクリエイターさんが、わたしの画像を使ってくれた！
みんフォトに共有した画像を使っていただけると、通知が来るのです。
わたしは、画像を使っていただいたみなさまの記事に、伺うようにしています。
なんとですよ。
わたしが、尊敬してこっそり見させていただいていた、ことばと広告さんに、2作品も使っていただけたのです。
投稿されてからずっと読みたくて、うずうずしていたのですが、
本日、ようやく落ち着いて読むことが出来ました。
なんということでしょう、、、感激の極み。
この記事では、記事の感想を述べることを控えさせていただきますが、
ことばと広告さんの記事の彩りを添える一部になれるなんて、思いもしませんでした。
画像を使っていただいて、本当にありがとうございます！！
◎
そして、今朝起きたら、
伊藤翼さんが、また使ってくださっている～！！
本当にありがとうございます😊✨
今はまだ下書きに眠っている、
いつの日か出そうとしている記事の画像を作る時、
翼さんが好みそうな画像を作り始めている説も出てきました🎵(笑)
そして、もし、この翼さんの記事をお読みくださった方は、
ぜひコメント欄にも行ってほしいのです。
「RaMという人は、画像が使われたら、きっと、コメント欄に訪れるであろうな」と予測をされていたのか（だとしたら、まさに予想通りなのですが）、
先回りして、コメントで感謝を伝えてくれている、翼さんの粋なやり方。
心に刺さりました。
翼さん
サプライズ、ありがとうございます。うれしすぎました。
②わたしのアカウントの記事をご紹介いただける機会が増えた。
最近、大変ありがたい事に、記事が紹介されているという通知を受け取ることが増えました。
そんなに読んでくださっているのか。と
本当にうれしい気持ちでいっぱいになります。
いつも、本当にありがとうございます！
そして、昨日の新幹線乗車中に起きた出来事とは、こちらの記事です。
わたしのnoteのトップ画面は、
この記事をきっかけに、盛り上がりを見せていると言っても過言ではないほどになっています。
翼さんの影響力・・・すごいですね。
楽しませてくださり、本当にありがとうございます。
この記事で、わたしがお伝えしたいのは、
伊藤翼さんの記事にわたしが紹介された、ということではないのです。
語弊がないように申し上げますと、
ご紹介いただけることは、
とってもうれしいことなのです。
そして、この記事の中でも、
わたしが制作した画像のことを
取り上げてくださっています。
本当に、心から感謝です。
注目すべきは、取り上げられているクリエイターさんたちと、
この熱量ある記事を書きあげた伊藤翼さんです。
今、クリエイターさんが、クリエイターさんをご紹介する記事を多く目にして、noteめぐりで幸せな日々です。
本当にありがとうございます。
◎
いまのわたしの気持ちを表してくれる音楽
まさに「いま」の気持ちを表す音楽で思い浮かんだのは、
SUPER BEAVERの『ありがとう』です。
歌詞を一部抜粋させていただきますね。
ありがとう
見つけてくれて ありがとう
受け止めてくれて ありがとう
愛してくれて ありがとう
ありがとう
憶えててくれて ありがとう
受け入れてくれて ありがとう
大切をくれて ありがとう
大正解です。ここ最近のわたしの推しバンドは、SUPER BEAVER一択です。
全文載せたかったのですが、さすがに長くなりすぎるので断念しました。
noteの街には、本当に多くのクリエイターさんがいらっしゃいます。
そんな中で、わたしのアカウントのことを知り、憶えてくださる方がいるということは、
奇跡に近いくらいのことなのではないかな、と最近思っています。
◎
感謝の気持ちって、どうしたら伝えられる？
いま、ここにいるわたしの気持ちとして、
ただ、ただ、ありがとうを伝えたいと思っていることは、事実なのです。
こんなにも、「ありがとう」と伝えたいと思っているわたしですが、
画面に向かって感謝の気持ちを書き連ねていても、うまく届けられない気がしています。
そのための、しっくりくる方法が見つかっていないような感覚に陥っているのです。
語彙力のなさなのか、表現力の乏しさなのか。
「こころの声を、できるだけその時すぐにうまく言語化できたらなあ」と思わないことがないです。
ないものねだりをしていてもきりがないので、
わたしなりに感謝の気持ちを届ける方法について、考えてみました。
◎
わたしは、なぜnoteに惹かれているのか。
もっと細かく言うと、わたしが心惹かれるクリエイターさんの共通点は何か。
昨日からずっと、これらの問いが、頭の中を回っていました。
みなさんのnoteにお邪魔していると、愛があふれていることに気付きます。
多様性が認められている、noteの街。
クリエイターさん一人ひとり、同じ形など一つとない、それぞれの愛のかたちがあります。
もちろん、文章に綴られているのは、クリエイターさんの全てではなく、一部の側面だと思いますが、
その方の一部を拝見できること。
記事を通して、素敵な感情や風景に出会わせていただけること。
もしかすると、その方にとっては、本当に何気ないかもしれない素敵な日常や感情を、おすそ分けしていただけること。
自分にはできない体験を、疑似的にさせていただけること。
クリエイターさんたちから、素敵な、愛のこもったおすそ分けをしていただけることで、
日常が豊かになっていることになっていることに気付きました。
ここまで書いて、
あ…
わたしが伝えたい『ありがとう』とは、
ただ言葉（文面）としてだけで、伝えたいのではないのかもしれない。
だから、しっくりくる方法が見つからないのかもしれない。
そう思いました。
このような感覚は、もしかすると、わたしだけなのかもしれません。
でも、一人でも、同じように感じてくださる方がいらっしゃるのであれば、
わたしも、誰かにとって、日常を少しでも豊かにできる一部になれたらいいな、と思うのです。
◎
さすがに、自分でも、くどくなってきた感じがするので、
わたしが出した結論を申し上げますと、
みなさまへの感謝の気持ちを伝えるために、
『ありがとう』という言葉で伝えきれない思いを
いつか届けられるよう、
noteに投稿するという行動を続けていきます。
続けることで、いつか、みなさまへ返せるようになりたいと思っています。
でも、最後にはやっぱり、文面で伝えたくなるものですね。
みなさんの「大切」や「幸せ」の
おすそわけをくださって、
本当に、ありがとうございます。
～ 心からの感謝を込めて ～
◎
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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ここまでお読みいただいたあなたに、幸せが訪れますように🍀
また次の投稿で、お会いいたしましょう。
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