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らく
2020年9月1日 19:01
意気揚々と仕立てた水耕栽培の胡蝶蘭の根が丸一日でカビだらけ。胡蝶蘭も私もお互い真っ白(カビと顔色)でボーゼンです。「保護ラン活動」なんて言って、ゴミ行きの胡蝶蘭を「保護」してきたつもりが、見た目重視の私の都合で、隠れていた根を剥き出しにされて、挙げ句にカビだらけにされて、死?いいひとのふりして連れて帰って、拷問?え。これ以上の極悪非道ってありますか。罪悪感やら何やらがぐるぐると頭の中
2020年8月26日 19:32
職場でゴミ箱行き確定となった胡蝶蘭の株を、うちに連れて帰るという活動を継続。心の中で「保護猫」ならぬ「保護ラン活動」と呼びます。職場の胡蝶蘭はあくまでも職場がいただいたものです。胡蝶蘭は職場での「場を華やかにする仕事」をしっかりとやり遂げて、やがて雇い止めとなり、そこでやっと連れて帰ることが許されます。連れ帰った何株かは、私の何倍もみどりのゆびをもつ父(サボテンでっかくしたりする)と友