シェア
らく
2020年9月15日 18:48
水耕栽培胡蝶蘭の花が咲いたら宇宙人がいました。え?びっくり。こんな感じだったっけ?その造形の美しさ、面白さ、そしてコワさ…に改めて驚きました。え〜〜?動揺!胡蝶蘭という名前は蝶が舞っている姿からつけられた名前。学名のファレノプシスも蛾に似ているという意味。蝶や蛾って怪獣のモデルにもなってます。なんとなく、人が地球外生物のかたちを思い描くときの由来のひとつ、という感じがします。は
2020年9月10日 19:18
水耕栽培が軌道に乗り、初めての冬が訪れました。胡蝶蘭はもともと熱帯地域に生きる植物。寒さにも乾燥にも強くありません。無事に冬越しさせられるかはひとつの山場であり、プレッシャーでした。私が現在暮らしている部屋は室温も湿度も高め。胡蝶蘭には悪くない環境です。水の温度や寒い日の置き場所などは、水耕栽培を始めるきっかけとなった、O. Crooij さんのYouTubeや、生産者さんのHP、様
2020年9月1日 19:01
意気揚々と仕立てた水耕栽培の胡蝶蘭の根が丸一日でカビだらけ。胡蝶蘭も私もお互い真っ白(カビと顔色)でボーゼンです。「保護ラン活動」なんて言って、ゴミ行きの胡蝶蘭を「保護」してきたつもりが、見た目重視の私の都合で、隠れていた根を剥き出しにされて、挙げ句にカビだらけにされて、死?いいひとのふりして連れて帰って、拷問?え。これ以上の極悪非道ってありますか。罪悪感やら何やらがぐるぐると頭の中
2020年8月26日 19:32
職場でゴミ箱行き確定となった胡蝶蘭の株を、うちに連れて帰るという活動を継続。心の中で「保護猫」ならぬ「保護ラン活動」と呼びます。職場の胡蝶蘭はあくまでも職場がいただいたものです。胡蝶蘭は職場での「場を華やかにする仕事」をしっかりとやり遂げて、やがて雇い止めとなり、そこでやっと連れて帰ることが許されます。連れ帰った何株かは、私の何倍もみどりのゆびをもつ父(サボテンでっかくしたりする)と友