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#スペシャルティコーヒー
コーヒーで お・も・て・な・し
はい、というわけで若干古めのネタでございます。
以前「どうしたら一手間かけてコーヒー飲もうと思う?」という質問に対して、自分はともかく急な来客や彼女にかっこいい所見せたい!というお声を多くいただきました。
なので今回はインスタントではなく、少しこだわったコーヒーでおもてなしをしよう!
という素敵なお話をしようと思います。
もはやコーヒーのおもてなし教科書といっても過言ではありません!
やったね
苦いコーヒーなら甘くしよう。
どうも!
コーヒーが好きな人です。
俺はコーヒーの苦味を通り越してその先の味わいの違いをあーだこーだ言えるいわばオタクです。
なんですが、そうであるにも関わらずそもそも甘党です。
なので、ケーキ屋に行くのも好きですし、コンビニでやたらと甘いスイーツを買います。
よく「女子か!」っていう1ミリも面白くないツッコミをくらい続けてきました。
(そろそろこの面白くないツッコミを面白くしてあげる返し文句を
大切なのは第3の波に乗せてあげること。
僕らがするべきことは第4の波を作ることではなく、第3の波に乗せてあげること。
僕たちコーヒー業界の人間は先を見すぎている。
もちろん未来を考えるのはとても大事だとは思う。
だが、新しい波を作ることに躍起になる前にサードウェーブ(ってのは、コーヒービジネスの持続性と生産者のより良い暮らしに目を向けたコーヒー史の大きな動き)で起きた波に一般の消費者を優しく乗せてあげなくてはいけない。
この辺り
普通に生きてたらコーヒーのことなんてどうでもいい。
バリスタだから気づかなかったんだけど、普通に生きてたらコーヒーのことなんてどうでもいい。
先日、自分の友達にある疑問を投げかけた。
(インスタやTwitterで答えてくれた方々もありがとう)
「どうしたら一手間かけて缶コーヒーやインスタントコーヒー以外を飲みたいと思う?」
その答えに俺はびっくりした。
正直に言うと知ってはいたけど、予想以上の結果に驚いた。
大体の人の答えはこうだ。
普通のコーヒー再定義革命
あけましておめでとうございます!!
2019あけたものだから革命運動を始める。
普通のコーヒー再定義革命だ。
コーヒーと聞くと皆はどんなコーヒーを思い浮かべるだろうか。
カフェオレ、ブラックコーヒー、缶コーヒー、コンビニコーヒーいろいろあると思う。
じゃあコーヒーはどんな味だろうか。
僕はコーヒーを生業としているので果汁を絞ったようなフルーティな味わいも想像できるし、キャンディのように甘い味