リフレクション機会と考えるヒントをもらった6月の読書記録。
気付けばあっという間に7月の半ばになっててびっくりだけど、6月の読書記録。
読んだ中でよかったなーという本をまとめ。
教えないスキル
子育て的な視点でも、人材育成の視点でも、参考になった1冊。人の可能性や発達を信じるスタンスみたいなところに共感できた。
研修評価の教科書
研修開発入門に続けてこちらも。どう評価してどう改善していくか観点をふやしたくて読んだ。
組織開発を推進し成果をあげるマネージャーによる職場づくり
感想ツイート忘れてたなー。チーム単位での組織開発の手法がまとまっていたのもだけど、各章のおわりにリモートワーク下でのチームの課題のコラムがあって、それが感じていた課題感の整理と言語化にとても役立った。何度か読み返すことになりそうな一冊。
人を助けるとはどういうことか
最初に読んだのは10年以上前。
当時はふむふむと読んだけど、この1年面談対応がふえたり管理職のみなさんからマネジメントの相談を受けたりすることも増えてきて、自分がどんなスタンスで対応していくのか見直そうと思って再読。
仕事だけでなく、子育ての観点でも、イタタタとなることが多々あってこのタイミングで読み直してよかった!
6月読んだのは8冊。
わたしの場合、活字中毒なので本読めてないというのはまぁまぁつかれててよゆうがないときなので、10冊きってるのはけっこうきてたな…という振り返り。
でも読んだ本はどれもその時の自分にささったり、ヒントをもらえる本だった。
7月は本も読みつつリハビリ的にマンガもっと読もう。
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