#映画感想文
本日も映画D&Dを見る夜
先週の土曜日の字幕版に引き続き、今夜は吹替版で映画D&Dを見ております。
字幕版だと比較的スタンダードなファンタジー活劇ですが、吹替だとTRPGのセッション感が出るのが良いです。「セッション中にこんなセリフ言うよなあ」みたいな共感があります。
あと、最初のシーンにだけ出てきたホブゴブリン囚人のゴルグ、ホルガ(筋力修正値は確か+4の9LVバーバリアン)の<激怒>込みの素手攻撃(固定ダメージ8点
2023年に見に行ったり行けなかったりした映画
今日は休みをとって映画ナポレオンを見に行ってきました。
予告編を見てると「ナポレオン一代記」か、または「大激動のフランス革命」なのかなって思ってましたが、実際には「戦争の芸術家としてのナポレオンと、彼に霊感を与えるミューズとしてのジョセフィーヌの愛憎劇」という趣きでした。まあ、序盤は「これはおフランスの『首』かい?」とも思いましたが。
スペクタクルは確かにありますし、休日もぎ取って見に行った
気持ち良く生きるってこういうことさ!~映画ダンジョンズ&ドラゴンズ感想
映画D&D公開前後にnote記事を色々と書いてきましたが、いずれも本題はガイド記事であっててんぐ自身の映画そのものの感想は書いてなかったなと思い至りました。
というわけで、今夜はてんぐの目から見た、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』の、おもにエドガンを軸にした感想を、色々と述べてみたいと思います。
異世界ダンジョンの向こうにタトゥーインの双子の夕陽を見た
ハッキリ言っ