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それぞれの感性で ㉑

みなさん、おはようございます。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


私事ではありますが、刻一刻と近付いてくる誕生日に、自分に何をプレゼントしようかを迷っています。

大人になったら、誕生日が来るたびに「としがぁ~!」って嘆くのだろうかと思っていたのですが、嘆くどころか、楽しいし嬉しいです。

名目は「誕生日」ですが、このことを元に、家族やみんなと、何か色々と楽しめる物事のきっかけになるからです。

お祝いして貰えることはもちろん嬉しいですが、みんなでわいわいしたり、和やかに楽しめる雰囲気、支え合えたり、助け合えたりできる居場所にいられることも、最高に嬉しいことの一つです。

自分に真剣にプレゼントするのって、何にするか迷いますね・・・。

みなさんは最近、何かご自身にプレゼントされましたか?


では、本日の1枚の時間です。



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「こんなもの、本やアニメの中だから出来るんでしょ?」と、思っていたことが、意外と身近で、実際に見られる機会が巡ってくることがあります。


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「絶対に、おとぎ話とか、魔法の世界にあるような、変わった形の作物はあるし、この目で見るんだ!」と思っていました。

まさか、思い描いていた「理想の形」で、目にすることができるとは思わなかったので、台所で見かけて、すぐに撮影しました。


世の中で、「商品」として出回る際には「B級品」や「規格外」として、取り扱われるそうです。

なので、普通に「商品」として店頭に並んでいません。


そのおかげで、私はこの子と出会い、

幼い頃の想像は現実にあること、

信じたものはこの目で見られることを、

味わうことができました。


私に「信じ続けること」を目を通して教えてくれた、貴重な存在です。


この後、ジューサーで絞って飲んで、かすは畑の肥料にさせていただくべく、土の中に行っていただきました。



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みなさんからのスキに、テストも頑張れます!

この記事にお時間をいただき、ありがとうございます。


それでは、今日はここまでです。

みなさんが、穏やかな一日を過ごされますように。



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禧螺
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