お久しぶりです。 歯列矯正や持病の治療でしばらく遠ざかっていたら、ログインIDとパスワードを忘れてしまい、さらに遠ざかってしまいました。 もう一年前のことになり、当時と今では渡航条件が変わっていると思うので、サラっと書きます。 沖縄から実家へ戻り、翌日には成田へ向かいました。2020年6月中旬、チャイナエアラインの日本✈︎台湾は、成田✈︎桃園の週1〜2便しかなかったのです。しかも突然さらに減便もありうるとのことで、関西から向かう私は 天候さえ問題なければ確実に飛ぶ便を押
最近バナナブレッドを焼くことにハマり、noteへ来る時間がありませんでした。お気に入りのバナナブレッドがあり毎週１ローフ買っていたのですが、何を思ったか自分で焼き始め、この一週間で粉やレシピを変え３回焼きました。一人暮らしなので消費が追いつきません💦 話は６月に戻ります。ビザやフライトなど台灣へ行く準備が整いましたが、３ヶ月も日本に居ながら旅行をしていませんでした。３月頃は母や伯母とどこか近場へ泊まりに行こうと言っていたのですが、日本もそんな雰囲気ではなくなり旅行話は流れま
一刻も早く台灣のビザを取り、予定を立てたかったのですが、一週間で届くと言われた夫の戸籍原本が入った国際書留が届きません。トラッキングを見ると台灣を出て一週間は動きなし。日本へ着いたのは発送から11日後、しかも大阪ではなく何故か川崎東。通関から更に3日かかって実家へ届きました。 台灣の戸籍原本を待っている間、中之島の弁事処へコピーを持参し、ビザが確実に下りるかを確認してもらったところ、原本が揃えば48時間でビザが下りるとのことでした。 その他に言われたことは、渡航前・入国後
３月中旬に日本へ帰った時点では、一ヶ月くらいすれば世界は落ち着くだろう、そうしたら習い事などが一時休止になり時間が出来た母とブリスベンへ一緒に戻り、自宅で二人で二週間隔離生活を送り、その後GCでアートメイクを受けて二回目施術とダウンタイムが終われば、二人でシンガポールへ行き一週間ほど過ごしたら、母は日本へ帰り、私はブリスベンへ戻ろう、と計画していました。 しかし、オーストラリアは３月末から自宅での隔離不可、政府指定のホテルで14日間隔離となりました。シンガポール入国も絶望的
セントレアへ着くと、私が乗って来た台北からの便以外の国際線離発着がなかったようで、どこもガラガラ。降機してからbaggage claimエリアまで５分かからなかったので、ターンテーブルもまだ回り始めておらず、荷物が出て来るまで10分ほど待ちました。 ３月中旬は、到着時に空港でのPCR検査もまだなく、台灣からの便に対しては隔離要請もなく、公共交通機関を使っても良いとのことだったので、🚈で名古屋市内のホテルへ。 翌朝は食べたかったコンパルへは行きましたが、あいにく雨だったので
夫はわずか２週間ブリスベンに居ただけで、３月初旬にまた台灣へ🛩 私は３月末に台北経由で日本へ帰る便を持っていましたが、台北-関空の減便による日程変更が入るなど先行き不透明になっていました。それに加え 夫や母からの度重なる助言もあり、フライトを二週間早めることにしました。 その頃、日本では中韓との航空便を成田と関空に限定するといったTVのニュースで「名古屋へ飛べず関空に着いたが、公共交通機関を使用せずにどうやって家まで帰ろうか？」と話す上海帰りの人がインタビューに応えていまし
昨日11月3日は11月の第一火曜日ということで、毎年恒例のメルボルンカップ🏇の日でしたが、今年は無観客で行われました。そして第一火曜ということは、RBAから政策金利の発表ですね。はい、オフィシャルキャッシュレートが、予想通り0.25％から0.10％に引き下げられました。 オーストラリアは高金利、と言われた時代がもはや遠い昔、懐かしいですね😭 話を今年の３月に戻します。 二ヶ月半ぶりにブリスベンへ戻り、３月末の台灣＆日本への一時帰国まではゆっくりする予定でした。マスクを多
12月にブリスベンを発って以来、二ヶ月半ぶりに戻る日が来ました。 ２月下旬、まずは台灣へ🛫 関空-台北の若干の減便は始まっていましたが、関空は平常通りで、閉まっているお店などもなく、乗客も満席ではなかったですが ２月ならこれくらいかな❓という程度でした。 機内では、全員マスクをしていた以外変わったことはありませんでしたが、新型コロナに関する台灣CECCからの書類が配られました。 台灣入国も通常と変わらず。ただ、桃園機場は人が少なかったです。 夫の実家へ向かい、マッサ
２月初旬のキューバ滞在中は テレビを見ず、携帯は常に圏外で、ホテルのWi-Fiも部屋では繋がらずロビーのみといった環境だったので、コロナのことを見聞きすることなく過ごしました。 私はレーザー治療後だったため陽射しがある場所や時間帯はマスクをしていましたが、現地の方はもちろん 稀に見かけるアジア人もマスクをしていなかったように思います。音楽が流れるレストランやバーなどは常に密でした。 キューバの人もコロナを知っているんだ⁉️と感じたのは、ハバナから出国する直前でした。空港内
１月末に再度日本へ帰国し、翌日 父とキューバへ🛫 日本からの直行便がないらしく、伊丹から羽田✈︎トロントを経てハバナへ向かいました。 この頃の日本は台灣よりも危機感が薄かったのか、伊丹・羽田ともにチェックインカウンターのスタッフでマスク着用者を見かけなかったため、前日まで台灣にいた私は少し驚いたのを覚えています。また、満席だった機内でもマスクをしている乗客は半数にも満たなかったように思います。往復ともにエアカナダでしたが CAさんも、立ち寄ったピアソン空港で働く方々もマスク
１月末からの父との旅行のため、旧正月明けすぐに単身日本へ🛫 １月中頃に台灣で受けた顔面のレーザー治療により 私は既にマスク😷生活でしたが、夫から「空港や機内など人が多く居る場では必ずマスクを着用し、日本到着後には新しいマスクに付け替えるように」と言われ、桃園機場へ向かいました。 台灣では既に新型コロナの報道が加熱していた頃ですが、春節休暇の真っ只中ということもあってか、桃園機場は賑わっており、機内も満席だったように記憶しています。チャイナエアラインのラウンジ梅苑での食事も
風邪をひきはしましたが 無事に海口から台灣へ戻り、数日後には夫と日本へ🛬 年末年始の二週間余りを両親や親戚・友人と日本で過ごし 毎日出歩いていたからか、私の風邪は酷くなる一方で風邪薬も効かず、咳と喉から耳にかけての痛み、胸痛、鼻水が止まらず、大晦日には声が出なくなりました。 私は病院へは行かなかったのですが、私から感染ったと思われる弟は 新年早々インフルエンザと診断され、出勤停止になりました。私もインフルだったのか、実はコロナだったのか、単にしつこい風邪だったのか❓今となっ
去年は12月に入ってから 半年ぶりの台灣へ🛫 本来なら まずは日本で年末年始を過ごし、その後に台灣で旧正月を迎えるつもりでしたが、義兄から海南島・三亜へ皆で行こうと提案され、実に久しぶりに中国へ行くことになりました。私と夫は沖縄へ行きたかったのですが。 12月初旬にブリスベンから台灣入りし、中旬に義両親と共に三亜へ🛩 空港で義兄家族と合流し、朝はbuffet、その後ウォーターパークへ、午後はclubラウンジで寛ぐ毎日でした。余談ですが、三亜で滞在したホテル、チェックイン時に
