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セラピストサロン

セラピスト特化型の人気コラムです。普段セラピストを教育する立場にある筆者が、セラピストとして大切なことをギュギュッとまとめてお届けします。
*一度購読すれば過去記事も含め全記事をご覧いただけます。 『ランチ1食分の自己投資』と思ってぜひご…
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#トミーズルーム

【はじめに(固定記事)】セラピストサロンの経緯〜お尻が重たくなったセラピストに伝…

この人、お尻が重たいなぁ。。 そんなことを思う機会が増えました。 もちろんこれは体型的な…

<Vol.260>施術(手技解説)動画を作ってみました

※今日はちょっと短いお知らせ回です。 == 私たちセラピストの仕事というのは「施術を通じ…

<Vol.261>コロナ禍で進むセラピストのK字経済

コロナ禍が長引くことで「K字経済」という言葉を耳にする機会が増えてきました。 これは極端…

<Vol.262>資格や肩書を持つことの意味

先日、こんな相談を受けました。 「資格や肩書(社内のランク制度)を持つことの意味がわかり…

<Vol.263>これっていらない表現だよなぁ、と思ったこと

先日、とあるサロンのHPにてこんな表現を見つけました↓ 「当店はお客様への営業行為、勧誘行…

<Vol.264>作戦会議と試行錯誤の果てに

この1ヶ月、長い時間をかけて作戦会議と試行錯誤を行ってきました。 今、何を企んでいるかと…

<Vol.265>余計なひと手間を加えて、残念な結果を生み出してはいないか

毎朝のルーティーンの一環に「西野さんのVoicyを聴く」があります。 西野さんとはキングコングの西野亮廣さん、Voicyとは音声配信アプリ(ラジオのような)のことです。 先日、とても興味深いテーマがありました。 それは「プロの仕事にひと手間を加えて残念な結果を生み出す素人」です。 共感するところが多々あったので、今回はこのことについてまとめてみようと思います。

<Vol.266>好きを仕事にする条件

「どうしてセラピストをやろうと思ったんですか?」 新人セラピストへの研修を行う中でこんな…

<Vol.267>セラピストとしての一番NG行為とは?

先日、店舗デビューを目指す新人セラピストさん達との会話の中で、 「セラピストとしてこれは…