GW中に読む!積読消化リスト2018
4月に新生活がはじまってから早10日。
まだ会社員としてのリズムが掴みきれていませんが(というかフリーランス時代とほぼ変わらない生活をしている)、あっというまにGWの時期が迫ってきました。
私の場合は長期休みと言えば旅行!…などはせず、家でひたすら積読を消化するのが毎年恒例です。
特に長期休みは普段のちまちま読書とは違って、気合いをいれないと読みきれないもの、上中下巻ある長編小説など、時間がたっぷりとれるからこそ読めるものに着手する時期でもあります。
ということで、今年のGWに私が読みきろうと思っている書籍リストを公開!
私はポリシーとして書籍にアフィリエイトリンクを貼らない主義なので(販売員の性で売りたくなるから)、書評自体に課金のスタイルでいきたいと思います。
ざっくりどんな本を読むかの目次は下記の通りですので、ぜひ正解を予想しながら続きを読んでみてください。笑
1. あの有名古典を現代スポーツに応用したマネジメント論
2. 幕末好きの探究心を、英雄とは違う角度からくすぐる小説
3. なぜ今コミュニティや価値経済が叫ばれているのか、その源流を探る
4. 毎回長期休みにこの作家の作品を読了するのがルーティーン
5. おすすめを読んで読まなきゃと思いつつ積んでいた重たい古典
6. 幕末と並んでローマ史も学びたい今日この頃
あれ、調子に乗っていっぱいあげたけど、1週間くらいの間にこんなに読めるのかな…?笑
少なくとも、全部1章までは読み切るぞ!ということで、私が読む予定の書籍一覧はこちらから。
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