古いSNSユーザーと新しいSNSユーザー
古いSNSユーザーと、新しいSNSユーザーが同一線上でひとつのSNSにいると、活動していた人がふいにいなくなる場面に立つ時がある。
新型コロナウイルスで、自分の能力がより生かせるSNSサービスへ、自分の実力を試しに行きたいのだろう。
こんなに魅力的な人だったのに、もっと教えを受けたかったことを悔やむ。
その人はきっとどこかで、これからも私のようなファンを増やしていく。
もちろん近しい人には違う人に関しては、「他のSNSへ出張中」と考えるようにして帰還を待つ。
新たな仲間を引き連れて、この方々は帰って来るだろう。
また自分が新しいSNSを始めるときに、どこかでまたまた巡り合えると信じている。
サポートされたお金はすべて、日本にいる一番痛いアラサー女子のチャリティーに使われます。ピアピカの優等種の人がモチベーションを沸かさない、やりたがらない領域に劣等種として頑張ってます。