「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」の感想
金曜ロードショーで「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」を放送していたので、鑑賞しました。
久しぶりにジュラシックシリーズの映画を観たので、期待していました。
今回のテーマは、恐竜と人間たちが共存している世界でした。肉食恐竜が大きくて迫力がありました。
前作に続き、クレアやオーウェン、恐竜のブルーも登場していました。
白亜紀のイナゴ?が大量発生していましたが、サイズが大きすぎて、とても気持ち悪かったです。何気にイナゴ?の登場シーンが多く、気持ち悪さが印象に残ってしまいました。
映画の中盤は、南欧のマルタ島を舞台にしているそうで、マルタ島内での恐竜とのカーチェイスのシーンは、見入ってしまいました。
遺伝子の話も結構出てきたので、あんまり詳しくはないので、へえーそうなんだといった感じで観てました。
実際に恐竜がいたらスケールの大きさに驚いてしまうと思います。特に肉食恐竜は、恐怖の対象でしかないと思います。恐竜や翼竜は、化石で見るだけでいいやと思ってしまいます。
もし、次作が出たら引き続き、見たいと思います。(完結とは書いてありましたが.…)