わたしの【統合体験談】☆～肉体周波数が上がって～

ここ最近は、グループの皆さんが活性化していることに関連して、
【統合作業】に関する記事が、たくさん降りてます。

先日、

「もちろん、わたしたちも、皆さんと同様の体験（試練、感情体験）をしてきての・・・今ココです☆」

と、シェアさせていただきましたが・・・

今回も、同様に、自分が体験してきたことのシェアです。

アダムとのこと、夫とのこと、父とのこと・・・に関する【統合作業】については、ここまで シェアしてきたとおりで。

今回は、母とのことをシェアした過去記事をご紹介します。

わたしと母の『過去世ストーリー』

と いいながら・・・

母とのことだけでなく、思いっきり、父も関わってるんですけどね☆（笑）

つまり、今生のわたしは、

・父方家系の『聖職者の血』
・母方家系の『性を商売にしていた血』

から成っていたんですね。

そういう家系（両親）を選んで生まれてきたのです。

”奄美大島” と”北海道” というだけでも、極端なルーツなのに、
”ノロ” と ”置屋” って、本当に両極端なストーリー・・・

今生のわたしが、いかに、陰陽統合をテーマにしていたかが、こんなところにも現れています。

（中略）

父が母を見下す理由 ＆ 母が自分を卑下する理由に、
聖職者の血と、性商売の血が、関係してたんですよね。

思い出したら、昔から、父は、母の親族をそういう視点で見下してました。聖職者が、性商売を嫌悪する感じです。

（中略）

そして、父が嫌悪していたそれは・・・

わたしの中の、

◇奔放な女性性（遊女や娼婦だった過去生の影響）が取る行動を、 抑圧された女性性（シスターだった過去生の影響）が嫌悪し、裁き、恥じる。

のフラクタルとなってました。

両親が、わたしの内面を投影していたようなものだったんです。

わたしと母の『過去世ストーリー』より

これを【統合】できたとき、わたしの器（女性性）は、また、大きくなりましたよね・・・。

ほんと、両親の影響、肉体に刻まれてる家系（血）の影響、とても大きいです。

そして、そこを浄化し、癒せた時には・・・周波数も大きく上昇するものです☆

（こういう意味もあって、先ほど、肉体周波数を上げることの重要性を書きました）

ほんと、大きな【統合作業】事例でした。

アダムとのことに関しても、少し置いておきますね☆

『ツインの融合過程』で体験してたこと。

「自分を愛する」ことの奥深さ。