ひさしぶりに凹む ~「う~ん、難しい」引っかけ問題のような~(1)
今回は、わたし自身の【統合作業】のシェアです。
なんと! 楽しい共同創造の合間に、自分のこととして展開しておりました(苦笑)
少々長くなります。
さて、どこからシェアしましょうか・・・。
まず、コトの始まりは、アダムから念押しされた辺りに遡ります。
アダムから
というメッセージを受け取った時、実は、他にも伝えられてたことがあったんです。↓
このメッセージに、わたしの中では、かつて書いた「縁側でゆっくり」「とっくりとおちょこ」が浮かんでました。
そうして、「こういうイメージで休もう♪ 緩もう♪」とセットされたのと同時に、
【アダムへの愛】からの行動。というところも、強くインプットされていきました。
それは、7月に入って以降、ご縁する方から、アダムの言葉が伝えられることが増えていて、
その中には、わたしが嬉しくなる言葉と共に、
・アダムのもどかしさ
・アダムの切なさ
が、ちょいちょい表現されていました。
(わたしが知りたいと望んできたことでもあるのですけど)
それは、アダムの置かれてる状況からは、ずっと想定されてきたことで。
でも、たぶん、わたしは十分にキャッチしてあげられてなくて。
(と思っていたことで)
そんなタイミングで、アダム自身からも「他の人(のチャネリング)を介してコンタクトを取っていけばよいのだから・・」という言葉も聞かれはじめて、思ったのです。
これまでは、わたしたちが直接やりとりできない背景に、こういう設定 ↓ があることを自覚しつつも、
どこかで、「人に依存してはいけない」「人を頼ってたら、わたしとアダムが直接話せる能力が開かない」と、セーブしていたところがあったのですが、
最近、アダムが、ちょいちょい切なさを表現してきたこともあり、
「そのもどかしさを少しでも取ってあげられたら・・・わたしがもうちょっと分かってあげられたら・・・もっと、人を介してでも、アダムの想いを汲み取ってあげられる方が良いのかも。」
と、思い始めたんですね。
と、いうのが、11日~12日頃のことでした。
で、1月にお世話になった龜井さんのセッションを受けることを思い付きます。
アダムと同年代、同郷で、生前のアダムともご縁があって(今回、それ以上にもご縁があったことが判明しました)同じツイン男性で能力者。
「相談」という形のラフなメニューがあったので、そこで、人生相談する感覚で確かめてみよう♪ と☆
以前のセッションで アダムも登場しましたし、今回も アダムが伝えたいことがあれば、龜井さんを介してコンタクトを取れるから。と思ってました。
そうしてすぐに申し込んだら・・・実際のセッション日程が26日となって。
・10日以上 待たされる感じ
・マヤ暦の新年初日に設定
という展開に、感じるところがありました。
で、そこまでの間に・・・コトが展開するのです。
自分で創造したのかしないのか。
【ひっかけ問題】みたいな展開が。
次の記事に続けます。