noteを４年半続けてこれたのは○○の○○○の表現がチョー気持ちいいから！

よく晴れた土曜日。

今週はロンドンから妻の姉と、英国人の旦那さんが我が家に来て

一緒に日光に行き、昨日は筑波山に登りました。

今朝、彼らを見送りました。

本当に楽しい４日間でした。

今回海外からゲストを迎えるにあたって
全部屋を大掃除したのですが、せっかく
スッキリしたので今後も維持しようと
午前中は改めて全部屋に掃除機をかけて
布団を洗って干して、お昼ご飯を食べました。

そして今、バルコニーの椅子に座って
ぼんやりと考えています。

さて、何をしようかな。

さて、何をしたいかな。

さて、何を書こうかな。

そして何を書くかを決めぬまま
noteを開いて書き始めました。　

いつものパターンです　笑

書き始めてふと思ったのですが
私はnoteを書き始めて4年半が経ちます。

でも飽きない。　

なぜだろう。

なぜなんだ、天豆　てんまめ。

なぜ君はnoteを書き続けることを
飽きないでいられるのか？

フォロワーが多いから？
読んだ反響を頂けるから？

ううん、それは結果論であって
４年半もの間、書き続けられた
要素のひとつであっても
源泉ではないです。　

そして思い当たったのは、書くこと自体が
チョー気持ちいいから書いているということです。

それは４年半前から全く変わらないことに気づきました。

私が天豆　てんまめとしてnoteを書き始めた日は
2020年6月30日午後5時20分です。