月刊仇櫻堂(2021年5月)

　人と本にまつわる何かに取り組む、仇櫻堂の月報です。

❒やったこと

☑読書会「能の物語りを読んでみよう！－加茂－」に参加した（5/15・22）

読書会のこと①「能の物語りを読んでみよう！−加茂−」 - 哲学講義

☑140字小説コンテスト（主催：星々さん）5月の星々「本」への応募をした。

ある朝、私が不安な夢からふと覚めてみると、積読の山の中で自分の姿が一匹の、小さな本の虫に変わってしまっているのに気がついた。紙魚とか死番虫とか、古本の隙間に潜って、ウゴウゴしているあいつだ。一文字、一行ごとに移動しなければならないが、ひとまず読書はできるので、さしたる問題はない。

— sak tak of QODO (@bulk78_) May 25, 2021

☑脱うつ川柳（主催：株式会社リヴァさん）への応募をした。

#脱うつ川柳 本日5/25までだそうです。

だいじょうぶ
やりたくなったら
やればいい https://t.co/YQJusjCYEQ

— sak tak of QODO (@bulk78_) May 25, 2021

☑第11回西千葉一箱古本市(主催：kamebooksさん)に出店した（5/30）

開店しております。
お店の後方に多目的トイレがありますので、安心です🚻 pic.twitter.com/h14rTMGiqd

— sak tak of QODO (@bulk78_) May 30, 2021

☑週一の本の写真投稿

☑月報（5/31）

❒やりたいこと

□実店舗をオープンする

□もっと読書会に参加する

□地元で一箱古本市を主催する。

□哲学カフェを主催する。

□店舗の運営についての本を読む

□キャットミャウブックスさん・ひぐらしガーデンさんに行く

□図書館を作る。

□ブックカフェを作る。

❒来月のスモールステップ

❀哲学カフェについて考え、相談する。誰かと話す場は、作ってみたい。