私が考える飲みニケーション
時代遅れ?いやいや、飲みニケーションに酒は「必要」ではない。
どうもみなさん、Q.edのかりかりでございます。
はじめに
この記事は行きつけのお店で酔っている時に唐突に思いついたタイトルです。酔っ払いのかりかりからシラフの私に突きつけられた課題
「カウンター席に座れる居酒屋いいね」
という一言メモとタイトルだけで中身を考えるのです。酒飲みもそうでない人もぜひ最後まで読んでいってください!
飲みニケーションってなんだろう
飲みニケーションに必要なこと、それは相手ですね。単なるコミュニケーションですら1人で完結しないので当然でしょう。
また、より円滑にするための機会に食事が良いと言われています。
その理由として以下の2点がよく挙げられています;
本能的に、食事を一緒にすると仲間意識が芽生える
会話が弾みやすく、距離を縮めやすい
ここにお酒が必ずしも必要でしょうか。
お酒好きのわたしからしても、いらないと考えています。理由は単純です。(食事中の)コミュニケーションにお酒を飲むべきだなんて話を聞かないからです。
しかし、お酒が好きな方、お酒に頼らないと腹を割って離せない人などいるといます。コミュニケーションの潤滑剤として、自分の意志を持ってお酒を飲みたい・飲もうと思ってる人は是非飲みましょう。※他人への飲酒の強要は控えましょう
さて、ではそんなわたしが考える飲みニケーションとはなんでしょう。
居酒屋カウンター席での飲みニケーション
それは気軽に席が近くなった人と初めましてでも仲良くなれることだと思います。
お酒を飲んで人とお話をするハードルが下がれば、恥ずかしがり屋な人でも気軽にコミュニケーションができるようになるとわたしは思います。
しかしこれは初めましてやお酒を飲んでいるときだけの話ではありません。
カウンター席というものは自然と物理的な距離が縮まります。さらに食事を共にしている感覚を得られるため、心理的にも一層気を許しやすくなりコミュニケーションがとりやすくなります。
わたしは飲みニケーションは(食べ)飲みの場でのコミュニケーションと捉えています。
終わりに問いを
この記事ではかりかりの世界の見方がどうなっているか、いかにうがった見方をしているかを述べるような記事になってしまいましたね笑
最後にあなたへ問いの投げかけと補足でこの記事を終わりにしましょう。
あなたは周りから与えられた定義の中でしか生きていませんか?
ここでの与えられた定義の中とは、答えらしいものがある中ということです。しかし、今は明確に答えがあることは少なくなっています。その中で、自分なりの答えを持っていないと個性がない人間になるだけです。
今回は飲みニケーションという話題で私なりの見え方を開示してみました。あなたも好きな物に対しては、あなたなりの見え方があるでしょう。
あなたにはあなたの世界の見え方があり、そこに一般常識や他人の価値観が介在する余地はありません。
あなたから見える世界はどのようなものでしょうか。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
いろんな世界を見てみたいので、世界の見え方がある人、よくわからない人も是非コメントを残してください。
Q.ed
かりかり
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