寒い。蕁麻疹。痒い。
さてさてさてさて。
本日はその名も眩しいゴルデンヨウビである。
シンデレラの帰宅時間まで3時間を切ったがタワデレラのハートは波打つばかり。
そう、ただただ嬉しいばかり。
寝なければ今日が続くんだから寝なけりゃいいのだ。
寝落ちするまで寝ないくせに明日雀より早くに目覚めてしまうタワデレラは明日は明日で忙しい。
夏ぶりに会う師匠のお手伝いをみんなでするからだ。
お手伝いの前にみんなでたらふくご飯をご馳走になりレジで「おい!オレが払うのか!」といういつもの寸劇を観て、やいのやいので会場へ向かう。
出会った頃は、こんなふうにずっと続く関係など想像もしていなかった。
実は続けることは難しいのだ。
師匠は本当はタワシらに手伝って貰わなくったって平気なはず。
それをわざわざ手伝ってくれないか、という粋なやり方でみんなとの関係が続くように動いてくれているのだ。
なかなかできゃしない。
少なくともタワデレラにはできゃしない。
門限があるし。
師匠からは、言葉でいろんな事を教わったが、実は行動から学ぶ事が多い。
だからいつかはタワデレラも強く優しい関係を自ら続けられるような人間になろうと思う。
そのためにはじっくりと盗み見なきゃならんので、明日は終始黙っていようと思う。
神経が飛び散らないように、静かに静かに。
まぁ、できないだろうが。
ぷぷぷぷぷ。
それではみなはん、また明日。
この場所で。
※このnoteはオンラインショップのブログ【DIARY - 徒然】と連動してます。
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