そして道はどこへゆく 20201209日記
賞与の支給と共に多くのカイシャでは評価面談が実施されているのでは?
カイシャによってさまざまな背景。
「ただただ結果を率直に伝え、今後の期待をあおる」
「結果と要因から、育成プランをともに考える」
「思いの丈を吐き出す(お互い)」
「よかったこと、わるかったこと、改めるべきことを伝え聴く」
順不同ですが、上司と部下の関係、上司の部下への愛情が見え隠れするもの。
一般的には、「ティーチング」「コーチング」「フィードバック」という使い方をしますね。
教えること、引き出すこと、率直に(他人からの見え方)を伝え合うこと。
ティーチングだけでは、外発的な動機付けしか生まれず
コーチングだけでは、気づきの幅を広げられず
フィードバックだけでは、その後どうすればいいの?となる。
バランスが大事ですね。
そして、実は順番も大事。ぜひ、コーチング➡フィードバック➡ティーチングという順序で、深めながら腹を割って対話し、次につなげる行動を見出すプロセスを実践してほしい。
(もちろん、人により解ややり方は異なると思いますので、あくまで私案として)
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