非定型精神病闘病エッセイ漫画の後編配信始まりました。
5月に配信が始まった、自身の非定型精神病闘病エッセイ漫画『ある日、自分の脳から声が聞こえたら』後編完結編の配信が始まりました。
後編では、2度目の強制入院に至るまでの妄想からの異常行動、からの退院、寛解までを描きました。なかなか、妄想のさなかのできごとを思い出して、それをエンタメとして読めるように表現するのは大変でした!
辛い体験だったのですが、漫画化するにあたり、ちょっとユーモラスさや文学的雰囲気が出るように工夫したつもりです。上手く伝わっているかわからないのですけど。