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非定型精神病闘病エッセイ漫画、新聞に取材されました!

非定型精神病闘病エッセイ漫画『ある日、自分の脳から声が聞こえたら』、配信始まって約2か月が経ちました。コミックシーモアさんやKindleでは好意的なレビューをいただき、読んでくれた周囲の人も「わかりやすくて面白かった」「たくさんの人が読んでくれるといいね」と声をかけていただき、手応えを感じています。

そして!なんと!今日、群馬県地元の新聞社、上毛新聞さんから取材を受けました!

とはいえ、上毛新聞さんが漫画の評判を聞きつけて…という訳ではなく、私が上毛新聞さんに「是非取材してください!」と、メールを出したのです。この漫画を、もっとたくさんの人に読んでもらいたくて…。

メールを出したのが、2週間くらい前かな?一昨日取材依頼のメールが届き、早速今日が取材日!あまりの急展開に、美容院に行く間もなく、オシャレな服を買う間もなく、ボサボサの頭でTシャツ姿で写真撮っていただきました…!

取材場所は知り合いの飲食店の個室を用意していただきました。最初は、町の文化センターとか公共施設で、と言われたのですが、最近コロナ増えてるので、公共施設は使用許可が降りず…!

取材内容は、もっと非定型精神病のこと聞かれるかな?と思いましたが、漫画制作のことをメインに聞かれました。いろいろ喋ったので、どの部分が実際記事に使われるのかドキドキです。

「上毛新聞さんに取材してもらえるよ!」と父に言ったら、「次は群馬テレビだな!」と言われました。取材がたくさん来て、漫画が広がって、たくさんの人に読んでいただけると嬉しいです。

群馬テレビさん、お願いします!(笑)

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