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【休職日記 #16】自力で生活リズムを変えるのは難しい~リワークに向けたリハビリ開始!~

こんにちは、ぷかです。
リワークに向けたリハビリを開始して2週間弱が経ちました。

前の投稿の通り、お盆明けからリワークに通うため、生活リズムを整え始めました。決まった予定のない日がほとんどなので、自律的にリズムを整えるのに苦労しています。

今日はリハビリ期間中の苦労と気付き、リワークに向けてやりたいことをシェアしています。



リハビリ期間の苦労


7月と比較して徐々に生活リズムが整ってきているものの、寝つきがあまり良くない日が続いたり、早起きする義務がないため「もう少し寝ようかな~」と甘えが出てしましまったりと、自律的に継続するのがめちゃくちゃ難しいです。
(学生時代の長期休みも遅めに起きるタイプでした👾)

最近は夫は毎日リモートワークで始業時刻の9時ギリギリまで寝ているため、私もそれに合わせて起きてます。2人でもう少し早く起きれるようになりたい😭笑


ただ、良かったこととして、体温が平熱に戻ってきました…!以前は生活リズムがぐちゃぐちゃだったので、自律神経も乱れやすかったのかと思います。生活時間が一定になってきたので、自律神経が整ってきたのだと思います。

リハビリ期間の気づき

起きる時間が1日を左右する

起きる時間によって、1日の体調や過ごし方が左右されました。
遅く起きた日は1日怠さが抜けず無気力なことが多いのですが、眠くても早めに起きた日は1日中シャキシャキ活動できています。

前日のスケジューリングが過ごし方を変える

前日にGoogleカレンダーに9時~18時の予定を入れて、それに沿って行動した日はうまく過ごせました。今はやることが特にないため、当日にその日のやることが整理できていない日は手持無沙汰になってしまいました。
ジムや家事、買い物、プログラミングの勉強など細々としたものを入れるようにしています。

大事なことは、無理やり時間通りに過ごすことを意識しすぎないことです。
1日何をすればよいか分からない状態を避けることが目的なので、予定から前後した場合は他の予定を調整しています。

お盆前後は実家に帰省するので、家族に協力を仰いで早寝早起きのリズムに戻したいです。


リワークに向けた展望

無事、自立支援医療制度の申請が終わりました。10月の仕事復帰を見据え、お盆明けから9月末までリワークに通います。週2から通い始めて、徐々に週3〜4通う段取りで考えています。主治医からは9月中旬まで安定的にリワークへ通えれば、10月から仕事復帰して良いとのことでした。

働きたいという気持ちが強いものの、正直リワーク中に体調がどう変化するのか不安が大きいです。ただ、リワークに行くことによってスイッチがオンモードに切り替えられるのではないかと期待しているので、まずはお盆明け1週間の様子を見てみたいと思います!
※リワークに伴い、noteの投稿頻度も調整予定です。


お盆期間中は数日間実家へ帰省します。帰省期間中に生活リズムを安定させて、リワークに臨めるようにします。帰省中はカフェのモーニングに連れて行ってもらうので、それをモチベーションに早起きしたいと思います☕


以上がリワークに向けたリハビリ期間中の苦労・気付きになります。
リワークが上手くいくか緊張していますが、感覚的には2週間で体調良くなってきてるので、このまま回復に向かうと信じて頑張ります…!!!


本日は以上となります。
休職期間でお休みされている方や、復帰準備を検討されている方の参考になれば幸いです。
良いと思ったらスキ・コメント・フォローいただけると嬉しいです🫶

ぷか


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