【休職日記 #2】お風呂に入るのがしんどすぎる〜セルフケアって難しい〜
こんにちはぷかです。
社会人3年目で、現在は適応障害で休職中です。
皆さんにとってお風呂は日常の中でどんな位置づけでしょうか?
ぱぱっとシャワーで済ませるという方もいれば、半身浴をしてリラックスする時間を楽しんでいる方もいるでしょう。
今日は、最近お風呂がしんどくなった日の話をします。
その日は午後に人事面談がありました。
人事面談では、休職に至った経緯や休職中の手続きの話をして30分程度で終わりました。
面談では人事担当者といつも通りのテンションで話すことが出来たので、最近は意外と体調が良いのではないかと思っていました。
しかし、全然そんなことありませんでした(泣)
まず、面談から少し経ったタイミングで眠気が襲い、夕方まで3時間ほど寝ていました。
(日中に起こる過眠の症状です)
そして、夜になるとお風呂に入るのがしんどすぎる…
夏だからお風呂に入ってすっきりしたいのに、お風呂に入りたくない…
そんな感情が、夕飯後に襲いました。
悩みに悩んだ末、この日は洗髪を翌朝にしてお風呂を済ませました。
私にとって「お風呂に入ること」は、身体を洗うことではありません。
歯磨き・化粧落とし・ドライヤー・スキンケアなど身体のセルフケアを指します。
体調が悪いからこそセルフケアをするのが大事だと分かっているのですが、他の人に影響が少ないセルフケアを後回しにしてしまうんですよね…。
その証拠に、食事や洗濯などの家族に影響があるような家事は比較的いつも通り遂行できています。
自分だけでなく、家族がいるからです。
もっと根底から自分を大切にできたらいいなと思います。
最近は「風呂キャンセル界隈」という言葉がバズりましたが、休職中の私にとってお風呂はハードルが高いので、気持ちがとっても分かります。
お風呂の葛藤から早く抜け出して、
いつもの生活ルーティンとしてお風呂に入ることが出来る日常に戻りたいです。
良いと思ったら、スキ・コメント・フォローいただけると嬉しいです🫶
次回は、休職中初めてのカウンセリングの記録を投稿します!
ぷか
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?