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悪夢を映画化

『あんまりにも白いから天使かと思ったよ』

光に照らされていくうち白から見えなくなってきえてしまった

たしか女の子だった。



最近とんでもない悪夢をみる

5時間コースの抜け出せない地獄のような時間



あまりにもひどく、長く続くし

リアルで恐ろしくて内容がおもしろすぎるので


調べてみたものの、そのような病気は見当たらない


悪夢障害のようなありふれたものではない



トラウマからくる悪夢型のフラッシュバックはコントロールができない。


どれだけ苦しんでも終わりが来るまでは終わらないのだ。



毎日のように"何もできなかった"と自分を責めてしまうひとたちと話をするが


僕だって特に何もできていない。


いちいち言わないだけで毎日苦しい



でも別に他人のみんなにはまったく関係のない話で予定していたツイキャスのマンツーマンもキャンセルににってしまって

本当に申し訳ない




まぁ青年さんてそもそも約束守れないひとだからそれも込み込みで許してやってほしい



『白すぎる天使』をはじめとする悪夢は


すべて物語の終盤あたりからがすっぽ抜けている。


この先は考えて結末を創れといわんばかりだ



あとそもそも起きた瞬間にボロボロの意識の中でメモに物語を書き残す作業自体がしんどい


特に今日は5本立てだったためメモに残すことはできなかった。




自分のメモにはこう記されてある。

いつ書いたん?



例えばだけど



周りが汚くて醜くてドス黒い世界だったとして



その中で染まりすぎず人並みよりも純粋な心を持ち合わせていれば


たとえ灰色だったとしても

美しい、それはそれは綺麗な白に視えるのではないかと、そう思った



本当は黒だってうす汚いナニかを含む化合物だというのに



周りからは真っ白だと褒められることは


彼女をどれほど苦しめたろうか。



理想に殺されるなよ。



夢で包み込んでやるんだよ



2023.1.16 うつ病で閃く青年
(最近有料でnote販売する気持ちになれない)



Paypayしてこい。

よく聞け、俺はなぁ。無職だ!!!!!!

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