2024年9月17日(火) 独断と偏見だらけのDeNAベイスターズNEWS(No.125)
NEWS① DeNA2軍!イースタンリーグ首位を走る!
2位と0.5ゲーム差! 度会選手3安打4打点!打率.333にする!
NEWS② 松尾汐恩選手、9/7(土)ロッテ戦フル出場を最後に7試合全く出場なし…怪我か体調不良か?
イースタンリーグでもずっと首位打者を独走している松尾汐恩選手でしたが
9/7(土)のロッテ戦で4打数2安打 打率を.326としておりましたが
その試合を最後にこの7試合途中出場も含めて全くなし…
怪我をしてしまったのか、最近またコロナの人もいるからコロナや風邪なのかわかりません。
イースタンリーグ規定打席から外れてしまったので打率1位から陥落…
打ててないわけではなく規定打席に現状達していないので、首位打者からは陥落してしまいました。
NEWS③ 【お詫び】タイラー・オースティン選手はトッププロスペクトではない! 来年以降の契約は?
まず最初にお詫びと訂正があります。以前、オースティン選手をトッププロスペクトと書きましたが調べに調べ尽くしましたが、トッププロスペクトというほどではありませんでした。
チームプロスペクトの中には確かにいましたが、ヤンキースの中で18番目の選手なのでさほどじゃなかったようです。チーム内で18番目の選手なので。
しかしヤンキースってオースティン選手の可能性がチーム内で18番目って凄すぎる!
ただヤンキース時代に期待の若手だった事は間違いありません…
お詫びして訂正いたします。
トッププロスペクトとはMLB全体で100位以内に入っている選手の事を通常は言います。
以前、DeNAにいたロメロ投手は2018年のMLB全体の68位(ミネソタツインズでは2位)なので紛れもなくトッププロスペクトですね。
ちなみに2018年のMLB No.1プロスペクトは大谷翔平選手です。さすがですね!
2位は昨年に史上初の40-70を達成したアクーニャJr.選手(今年は5月から怪我で離脱)
3位は大谷選手とホームラン王争いをした2021年に本塁打王のゲレーロjr.選手。
ランキングが的確すぎてすごい…
↑1試合でオースティン選手ヤンキース時代にレッドソックスと乱闘騒ぎ2連発(笑) 【YouTubeより】
今年で契約が切れるオースティン選手の契約更新は⁉︎
ヤクルトはサンタナ選手とオスナ選手とシーズンの初めの方に契約更新を決め発表されました。
DeNAは通常、来年以降の契約についてはシーズンが終わってから行うので
今シーズン中に契約更新をする事はないかと思ってます。
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