【ゲームクリエータになりたい小２の息子】の為にUnityを学ぶ
小学校２年生の息子はゲームクリエータになりたいそうです。
初代ファミコン世代の人間からするとかなり遠い位置にある感じです
どうやったらなれるのか?
少し調べてみました
ゲームメーカーとゲーム開発会社の仕事の違い
簡単に言うと
ゲームメーカーから企画の依頼がきてゲーム開発会社が制作するとのこと
ゲームメーカーでも制作はあるようだが、細かく仕事が分かれている。
開発会社に入っていろいろな業務を経験して、「キャラクターにとことん関わりたい」「モデリングを突き詰めたい」という思いから、メーカーを目指す人も多いとのこと
ざっくり違いがあるんだな〜くらいですね
ゲームクリエイターの平均年収
ゲームクリエイターの平均年収は
20代前半：350～400万円
20代後半：400～450万円
30代前半：450～550万円
30代後半：500～600万円
資格もあり、学校もありそこで勉強する事もできるようです。
大まかな流れはわかりました。
とりあえずまずは子供のやりたい事を少しでも応援できればと思います。
少しかじってまた別の興味に移ってもいいですもんね。
まずは子供に教える前に覚えて行きます
自分だけで覚えるならサラーッと流してもいいけど、教えることが前提にあるとまたインプットが違って来ます。
グーグルさんに聞きながら少しづつすすめていいます
結論
Unityという無料の作成ツールが良いとなりました。
インストールするまでにまた大変でしたが…
何とか出来ました。(こんなレベルです)
まずはサンプルにあるゲームを色や効果などを変えていくという事を始めるといいみたい。
下の動画を参考に
Unity
英語表記なので進みがびっくりするほど遅いですね!
パソコンも大したものではないのでフリーズしますし。
少しづつすすめて行きます。
映画えんとつ町のプペル
西野亮廣エンタメ研究所はこちら
アル開発室は
00:00studioは
貴さん理学療法士×エンタメの記事はこちら
いいなと思ったら応援しよう！
