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僕が10000時間チャレンジを始めた理由

どうもーぶんせきゴリラくんです!いつも閲覧していただきありがとうございます。

みなさんは10000時間の法則を知っていますか?言葉だけは良く聞くことが多いですよね。実際に10000時間を1つのことのために継続できている人ってどれだけいるでしょうか?実際に継続して目の前で達成した人がいたら面白いですよね。なので、僕が達成してみたいと思います。笑

10000時間の法則とは、世界で功績を残した人達を分析したら10000時間以上の時間を費やしていた!ということから始まりました。ですが、それはただやれば結果がでる!というわけではありません。そして、天才だけが成功するわけではないんです。重要なのは正しい方向で、正しく継続を積み重ねていくことが大切です。という内容でした。

10000時間の法則

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実はこの10000時間の法則はカナダのジャーナリストのマルコム・グラッドウェルという人が2008年に出版したOutliers: The Story of Success(外れ値:成功の物語)という、世界的にベストセラーになった本の内容なんです。

2008年ってほんとに最近ですよね。笑
そして、この人のお母さんは理学療法士だったんです!僕と同じ理学療法士ということで勝手に共感しています。

この本ではビルゲイツやビートルズ、ジョセフ・フロムなど、あらゆるスキルを持った人達を分析しています。過去に最高の成功を収めた人たちを調べた結果、世界クラスの成功を達成するための鍵は、正しい方法で合計で10000時間を実践することであると説明しています。

しかし、これが重要なわけじゃないんです。

グラッドウェルは

・「誤りは、頭で考えたことや、野心、勤勉さだけで成功できない。」
・「運命にできることはないけど、成功には影響を与えるができる。」
・「社会として、お互いのために何をするかは、自分自身のために何をするかと同じくらい重要です。それは少し些細なことだけど、その中には強力な真実があります。」

このように説明しているんです。

重要なのは、ただ勉強すれば成功するわけでもないし、誰かを蹴落としたり、自分のためだけに努力をしても成功はしない。自分が社会の役割として、みんなと一緒に協力することが成功の秘訣なんです。

そして、この本の中で何回も説明します。天才だけが成功するわけではないんだよ・・・。って、

ポールマッカートニーはこの本には多くの真実があるが、10000時間も費やさなかったバンドも多かったし、その量の仕事をすれば、ビートルズみたいに成功するわけではないと思う。たけど、成功しているグループを見ると、その量の仕事が常にバックグラウンドとしてある。ということを言っています。

世の中にはたくさんの天才がいます。だけど、凡人の僕でもなにかやり遂げたら面白しろくないですか?そしたらきっとみんなにも達成できますよね!

なので、この10000じかんチャレンジを通して、noteやTwitterを分析して少しでも多くの人に情報を発信できる力を付けたいと思っています。そして、みんなには僕の成功したところや失敗したところから、少しでも正しい方向で努力して成功してほしい。そう思っています。

自己紹介【経歴と目標】

ぶんせきゴリラくんってどんな人?自分の紹介していきたいと思います。僕のこれまでの生き方やなんで10000じかんチャレンジを始めようと思ったのかを書いています。自分の活動を知ってもらったうえで僕のことも少し知ってもらえたら嬉しいです!

noteとTwitterぶんせき

僕はnoteとTwitterについて分析しています。データはたくさんの人達に使ってもらうために作っているので、参考になることがあればデータを使用してもいいですし、困っていることや検証してほしいことなどもあれば、コメントしていただけでば分析してみますね!仮説と検証を繰り返していきます!

1カ月のまとめ

1カ月間の取り組みと変化を要点を絞ってまとめていきます。自分の失敗や成功したことを見ていただき、みんなが同じような失敗をできるだけ経験しないように解説していきたいと思います。

みんなを分析

僕が気になったアカウントやこの人は成長すると思った人を分析していきます。分析にはかなり時間もかかるので要望があれば検討したいと思いますが、頑張っている人が対象です!

失敗から学んだこと。

著作権編

ブログやnote、Twitter、Facebook、YouTubeなど、ほとんどの方がSNSを行っていると思います。僕は初めのころ、医療論文をメインにnoteの更新を行ってきました。SNSをしている方ならわかると思います。継続するのって本当に大変ですよね。

画像やタイトル、記事の内容、レイアウトなど、1つの記事にかかる時間はかなり膨大です。それだけ、自分の記事に命をかけているんです。

ですが、あるときに

「その記事って著作権大丈夫?」

きっかけはそこから始まりました。人の論文をむやみに載せたり、批判や議論をしてはいけないよ。その言葉が深く胸に刺さりました。

調べても法律について個別に出てくるばかりで総括して、わかりやすくまとめているサイトがない。法律もめちゃくちゃ量が多い。だけど、ここを理解できないと、この不安な気持ちがずっとついて回る。そう思ったのです。

みなさんはどうでしょうか?継続していくと注目されることが増えてきます。それに伴って著作権を指摘されたり、理解が必要になる機会が増えてきているのではないでしょうか?こんな不安をなるべく沢山の方が、解消するきっかけをつくりたいと思い、著作権についてのnoteを作成しました。

ただ、少しだけ理解しておいてほしいこともあります。著作権法とは自分の作品を他の人が使用する権利のことです。自分の作品を間違った形で使われたら、嫌ですよね?自分はnoteを作成している側だったので、今まで気になったことがありませんでした。

だけど、それを使う側の人達もいれば一生懸命に作っている側の人達もいます。少しでもルールに基づいて双方に幸せな形でnoteやTwitterをしていただければ嬉しいなと思います。

さいごに

自分1人の成功なんていつか崩れてしまうものなのかなと思います。それより、みんなで成功した方が楽しいし、継続ができます。みんなで成功して少しでも沢山の人達が笑顔になってくれたら嬉しいなと思います。

なにか皆さんの役にたつ情報があればつかってください。気に入っていただけら「いいね・フォロー」よろしくお願い致します!もし参考になりましたら、Twitterにてご感想も添えて拡散していただけると嬉しいです!

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