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【必見】臨床心理士、公認心理師が就活する際に検索すべきキーワード、そして絶対言っちゃダメな単語

こんなことをつぶやいてしまった手前、検証してみないとダメだよねという無駄な責任感が産まれた。
みんな?時間はないよな?私もだ。一刻も早く今週のオトナプリキュアが見たい。
というわけで結論から行こう。検索したのはみんな大好きindeed先生。

2023年11月4日現在のデータ。悪しからず。キーワードを以下の単語にして調べたみた次第だ。

臨床心理士 8031件
公認心理師 8665件
カウンセリング 34592件
心理検査 3921件
メンタルケア 21706件
メンタルヘルスケア 68143件

ざっくり言うと資格名で検索するよりも違うキーワードで検索したほうがたくさんの求人が見つかる。
ただし福利厚生の欄にその単語が含まれていたりするから要注意ではある。あと未経験歓迎求人は少ないし、怪しいフレイバーがするところもある。最後のキスはタバコのフレーバーがするから仕方ない。

恥を忍んで言うと筆者(猫)は就職活動をする際に資格名で検索しかしていなかった。これは大きな過ちであると言わざるを得ない。

未経験の方には厳しいものの、求人を見ていくと何をすれば仕事につながるのかが見える…気もしなくはない。教科書どおりの「臨床」も大事。でも時には起こせよムーブメント…ではなく時には乗ってみようビッグウェーブなのかもしれない。

少なくともオンラインが当たり前になった来た令和の世の中。実は以前より心理職へのニーズは増えているかも。

というところで締めくくりたいんですが、もう一つタイトル回収すべきですね。
個人的な感覚で恐縮ですがNGフレーズの最上位は「え?これ私の仕事なんですか?」です。

専門職、ポジション維持するために仕事選びすぎ仮設です。
数少ない社会人経験の中でどこの職場でも聞いてしまうエピソードでもあります。あまりもアレな業務はアレですけど、教科書通りでない仕事にも意味がある…と思っています。


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