多角的・多面的・多様的から考察する
今回は事象に対しての考察の仕方・捉え方を僕なりの視点で綴っていこうと思います
それではお願いします(・∀・)
それぞれの意味として
イメージとしてはこんなイメージです↓
なぜに様々な視点が必要なのか
例えば、人は“同じような箇所の腰痛”を訴えていたとしても、誰一人同じ生活を送っていないし、感覚の共通項もほぼない訳ですよ
毎回 “症状” としてだけの腰痛と捉えると、介入の仕方にはそれ程変化が出てこないと思うんですよね
だからこそ、できるだけ偏る事なく、広範囲の知識や経験から、“多角的で多面的かつ多様的な介入”が出来るように、思考力や想像力を磨いていかねばなんです
Twitterでも呟きましたが、
まさにこれに近しい事なのかなと…
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