高校生の頃に献血していた時との違い
2週間おきの献血
コロナ騒動が起きてから、 血液不足解消のために2週間おきに欠かさず献血に行っている僕ですが、高校生の頃に献血をしていた時とちょっとした違いを感じます。
それは針を刺した後が、 なかなか消えないことですw
便利な身体に、なりつつありますw
10代の頃はこんなことはなかったんですが、 最近は刺した後が 2週間ぐらいが消えないので、
看護師さんが狙いを外すことなく、 毎回同じところに 針を刺す目印ができて、 非常に便利ですw
初回に針を刺した看護師さんが上手かったので、 毎回同じところに 綺麗に刺されると、 ほとんど痛くないww
ある意味ラッキーな変化だと思います☆