1944(皇紀2604) UMAを探せ@熱海 Ⅱ
こんにちは。とりまイングランド・スコットランドとの調整も終え真面目にUMA探検倶楽部の続きです(`・ω・´)ゞUMAを真面目に探すことそのものに生産性がないといえばそうなんだけどwそもそも何故地球の裏側から電話が来た時点でアレ?とは思ったが・・・
鉄板と定番はさておき、予算を憑けてUMA探し?と思う方は正しい。そもそもUMAを公金で探すことに1億人の総意が得られたのか?という根本的な「対費用効果」があるのかという。ROE (Return-on-Equipment)の問題がw
未確認生物探検リストは「予算のかからないもの」から「遭遇の歴史的科学的な記録はあるが予算の必要なもの」の順番に並んでいた。んでここから歴史的な海のマロン、深淵のUMAをば 前回の鉄板はまた後日w
1人魚(にんぎょ 複合UMA キメラ? 2ぬらりひょん(ぬぅりひゃん 最近は地域により保護され復活中) 3海猿(うみざる カッパ@海洋性) 4十間鮫(じっけんざめ Twenty yards shark) 日本では西湘南・東伊豆のローカルUMAだが、世界的にはメジャーUMA!)
これでもまだ昭和のTBSの低予算番組の感が拭えないが(岩手県遠野市カッパ炎上を起こしたのは記憶に新しいw) 最後の4番目は「日常で意外と目にしているが目が滑りがち」なUMAです!BBC出版のUrban Dictionaryにすら登場する古典的な大型メジャーUMA!!てか映画化されていることから