【福岡の街ぶらグルメ②】
ららぽーと福岡の青果売場「MARKET351」
福岡市博多区那珂に位置するららぽーと福岡は、今年4月で2周年を迎え、今も連日賑わっています。そこの東側の入り口すぐの青果店「MARKET351」。
元々、ららぽーと福岡は、福岡市の青果市場の跡地があった場所に2年前にOPENし、「MARKET351」は、そこで長年青果市場で仕事をしてきた仲卸が運営しているため、野菜や果物がすごく新鮮。私もよく利用させていただいています。
今回、「MARKET351」で販売されている『タルト』を紹介します。野菜・果物売場で一際目をひくショーケース。宝石箱のように輝いていて、夕方は売り切れていることが多いです。
『いちごタルト』の感想ですが、間違いなく美味しい。タルト生地の上にカスタード、そしてたっぷりの新鮮ないちご。いちごは、酸味より甘さが勝ちます。400円とは思えない贅沢なタルトです。何より、眺めているだけで幸せな気分になります。
ここからは、栄養面のお話になります。
『新鮮な食材』『旬の食材』の効果
・栄養価が高く、味が濃い。
・比較的安く手に入る。
・農薬の使用量が少ないことが多い。
スポーツ選手にとって、新鮮な食材や食品を摂取することは、日々のパフォーマンスに影響してきます。そしてもう一つ大事なことが、『心の満足感』です。おいしいものを食べると、頑張るぞという気持ちが湧きますね。このような、メンタルをコントロールする手助けもnoteで投稿していきたいと思います。