舌つづみのつもりが欲望を抑えきれなかった。三行日記 DAY28

今日一番失敗したことと、うまくいかなかったこと、嫌だったこと

今日は子供の誕生日だった。こんな始まり方で書いてしまうと あっ なんか子供の誕生日にやらかしたんだな と推測されてしまうだろう。ズバリ そうなのだ。というか 厳密に言うと 子供ではなく 自分自身に対しての欲望のコントロールに失敗した。

一般家庭で執り行われる誕生日の定番料理に舌つづみ。舌つづみではなく 爆食か。ちょっと食べ過ぎたかなは完全に超えてしまっているレベル。この歳になると 食べすぎると具合が悪くなるから困る。と、ここまでは良かった。

しかし メインイベントにして 誕生会を盛大なものへと盛り上げてくれるいちごのケーキのご登場。ダメだ 食べれない 食べたら 死ぬ。しかし 別腹。そうだ それは別の腹に入るのだ。

パクリ うん？美味い！パクパクパクパク……！！

？！

そう 要は 食い過ぎて動けなくなった。ただそれだけのこと。けれど 後悔しかないのも事実。

今日ものすごくうまくいったこと、もしくは感動したこと

今僕は 以下のリンクのnoteに 初めて東京に行った時のエッセイを綴っている。その東京エッセイの第1章をそろそろ書き終えそうだ。とにかく 書き綴ることを継続できていることもそうだが 第1章のオチにここ数日悩まされていたので そのゴールに一筋の光が差し込んできた。救いだ。

明日、これだけはやろうという目標

今日はとりあえず今週の予定を組み込みつつ いくつかのタスクをクリアできた。明日は そのタスクをこなすのみ。

それと、昨日寝る前に決めた 吉田修一さんの小説「最後の息子」今から読み始める。

吉田修一さんの本も大好きだが 出身が長崎と言う僕の住む町なこともあり 好きな作家の一人だ。