ガード下専用マガジン作った、そしてこれから

先日「昭和高架下がーどした」という名前の
不定期営業のお店をnoteの路地裏にオープンしたpoteです。
「#なんのはなしですか」タグのついた
美味しいほっこりした話を見つけて
勝手にお品書きに入れてお勧めしてく企画。
アニキとその舎弟(坊主)が登場し、主に坊主の語りで話が進む。
コイツら何者？と思われた方はこちらへどぞ！

記事タイトルが「路地裏グルメみつけ隊」なので
「隠れた名店探索」「食べ物系」と勘違いされた感がなくもないな。
間違って来ちゃった初見の方ごめんなさい。

だったらタイトルを変えろって話ですけどね。

ご紹介したい話が
美味しくてほっこりなのか
美味しいなのか
ほっこりなのか
どこでわけるか、いやわけないのか、
ちぎりパンのように気分で都合よく出すとこ変えちゃう。

不定期ですけど。

そしてこれを機にマガジン作って自分の
「#なんのはなしですか」タグ記事をぶち込んでみました。

マガジンタイトル→「ちょっと裏に来な！」

poteの店「やさぐれママ」しかいない気がする。

この「ちょっと裏に来な！」って
前の職場の先輩がよく言っててね。
マジで裏でボコられるとか全くそういうんじゃなく使うんだけど、
気が荒い土地柄なので。

面白くてとても頼りになる人で
一度記事で触れてるけど、話がそれるのでその話はここまで。

タグ#なんのはなしですか、を好きなように使わせてもらえるって
すごくありがたい。
一番気持ちが楽なのは
「読まれるためのなんちゃらかんちゃら」って理屈を意識せずにすむこと。
あ、普段からガン無視だったっけ、私ったら💛（テヘペロ）
だって回収してくれるから、コニシ木の子氏が。
あれこれ考えずに
書きたいこと書きたいタイミングで書くって原点なのよこれ。

私のダメなところは甘えが出るってことかな。
「このタグつけときゃ間違いない」みたいな前提になっちゃって。
巨大共同運営マガジンじゃありえないほど
きちんと掬い取ってくれてたから。
集団がデカくなればなるほどザルの目は粗くなりがちだけど、
木の子氏はザルどころか隙間ないからね。でかいボウルよ。
ありえない、あの回収作業を1人でやってるなんて。
少しタグ使うのをおろぬこうかな、と思いつつも
「いや、回収は彼が決めたことだし。」と木の子氏の心意気に甘えた。
表向きは「尊重」ということにして。

だから木の子氏の「回収をもう毎度毎度はしないよ」という
アナウンスを見て少しほっとした。
鉄人衣笠みたいな人が「疲れちった、えへ」って
言ってくれてほんと良かった。
回収ありき、投稿＝回収よろ、って思っていた自分、さよおなら。
コニシ木の子氏サイボーグ説が念頭から離れずにいたし、
そういう意味でもほっとした。
今まで以上に書きたいことを書きたいタイミングでってことに意識が向く。

コニシ木の子氏が以前
「なんのはなしですか」は１つの文学だってどこかで書いていたと
記憶している。

なに言ってんだかよくわかんないんだけど、真理ついてんじゃね？的な。
登場人物が言ってることてんでばらばらだけど、根底にあるの
思いやりじゃね？的な。

木の子氏のnoteを読んでいるとそんなことを感じる。

私にはそーゆーのは書けないけど、すっとこどっこいな日常を
「なんのはなしですか」とまーるくしめくくれるぞ、という時には
せぇせぇこの#なんのはなしですかを使ってくつもり。

今まで半年ありがとうございます。
そしてこれからもオネシャス🍄

#なんのはなしですか