マガジン運営についての箇条書き
エキブロ時代のようにタグを有効に使いたい
エキブロ時代のようにタグを有効に使いたいな。
noteでもタグ機能はありますね。
タグにこだわらず、マガジンへの参加を呼びかけたらどうかな??
わたしの#Sun 3 Sunday
エキサイトブログ時代、
「青空の写真をシェアしようよ」という趣旨の
「Sun 3 Sunday」というタグを考案し、
毎月第3日曜日にこのタグをつけて青空の写真をアップしていました。
エキサイトを離れた後でも、タグを使ってくださる
ブロガーさんがいらして本当に嬉しい。
だからこそ青空の写真は特別枠で綴じておきたいの。
今のマガジン「#Sun 3 Sunday」は、あくまでも自分用。
自身のnoteをカテゴライズするためのものでしかないです。
「わたしのタグ」から共有へ*共同運営マガジンへの模索
もしこのマガジンを「共同運営」にするとどうなるのか、
またそうするために必要なことは何か。
noteで書いてきて感じたブログとの違いや
使い勝手を上に書き出したのが今日の記事の冒頭です。
自分のやりたいことが形として
見えてくるような気がして。
そしたらこんなに長くなっちゃった。
上の箇条書きはマガジンをディスってるみたいだけど、
他所の方のマガジンに参加してみて思ったメリットもあります。
一番大きいのは
「今日のあなたに」の欄にはあがってこないであろう記事
との出会いがあるということです。
自分の知らないジャンルの記事を読めるんです。
「青空」に的を絞ったマガジンですと、
ひたすら空の画像が並びます。
それつまらない??学びにならない??
参加したからこそのメリットを提示できなきゃ
サビシイ結果に終わるよ・・・(´;ω;`)
もしかしてもしかするとですよ!!
noterさん同士での
言葉を添えたコラボが生まれるかも(!?)←これ素敵だしサイコー!
そう思いながらも
「突然見ず知らずの人のマガジンに追加されたら嫌じゃないか」なんて
ついつい心配してしまいます。
「あんた誰!?」みたいな。
そもそもなんで「青空写真」なのか
理由はたったこれだけ(笑)
自分が旅行と縁がない暮らしをしているからかな。
ちょっと僻みなんだけど、空は平等だよっていつも思っています。
noteの街で出会ったいくつかの記事をお迎えしました。
(ちょっと勇気がいる^^)
覗いていってくださいね。
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