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#37 バスケ少女だった私🏀②

#私のスポーツ遍歴
#部活の思い出

前回の記事↓↓

前回は、私がバスケに出会ったきっかけについて書きました。

今回は、小学校で3年間バスケ部に入って得られたことなどについて書きます。

熱中できることが出来た

バスケ部に入るまで、私はあまり熱中できることはありませんでした。習い事も楽しんでやっていましたが、コンクールに出るぞ!という感じではありませんでした。

バスケ部に入ってからは、熱中するものが出来て、毎日がより充実したと思います。

もっと強くなりたい。シュートを入れたい。

そういう気持ちを持ったのは、初めての経験だったかもしれません。

近所の公園にバスケのゴールがありました。
思い出の場所です。

自分に自信がついた

バスケ部に入るまで、運動に苦手意識がありました。体育は好きだったけど、足も遅いし、逆上がりは出来ないし…と自信はありませんでした。

バスケを始めてからは体力もついたし、自分はバスケ部に入ってるんだという誇りを持つことが出来ました。

今は、バスケから離れてしまい、体力も落ちてしまっているのでたまに寂しくなることもあります。
大学生になったら、またスポーツを始めたいです!

最高の仲間ができた

バスケを始めて得た一番の利点は、仲間ができたことだと感じます。

バスケはチームスポーツなので、誰か1人がめっちゃ上手でも、チームとして得点を重ねたり試合に勝つことはできません。もし、勝てたとしてもチームみんながガッツポーズで喜べるでしょうか。

私は、みんなで協力してプレーすることの方がよっぽど勝ち負けより大切だと思います。(まぁ勝ちたいんですけどね笑)

バスケ部の仲間とは高校生になった今でもたまに連絡するし、大切な友達です!

私はバスケを通して、たくさんのことを学びました!
今回の記事はここまでです。
最後まで読んでくださってありがとうございました!

次回の記事↓↓


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ハル、18才のnote。
いつもありがとうございます!