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寒暖差アレルギーの対処法はある?

おはようございます\^o^/。

今夜は『夜ヨガ』の無料レッスン開催日です。お時間のある方はぜひ、ご参加ください。予約不要で出入り自由です。
*最後にリンク先があります。

寒暖差アレルギーの方も多いと思いますが、朝晩の気温差が激しくなってきたこの時期。

モーニングアタックや夜風に反応してくしゃみ連発の方もいらっしゃると思います。

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私も長年…いつからか記憶がありませんが、寒暖差やエアコンの風、扇風機の風などでくしゃみが止まらず、鼻水も止まらない症状が通年をとおして起こります。

本当のアレルギーではなく自律神経によっておこる症状です。

またまた、自律神経の登場です~(>_<。)\。私が困る症状はほぼこの言葉が出てきて、原因です!と書かれています。

ヨガ講師をしているのに…とヨガの効果に説得力がなくなりそうですが、全てに効果があるというものは存在しないので、ご了承ください。

改めて『寒暖差アレルギー』がどういうもので、どう対処するのが良いのか?について書きます。

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■症状
血管運動性鼻炎の発症で風邪でもないのに、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどが出ます。

■原因
気温差による自律神経の乱れにより起こります。

■予防・対策
気温差を出来るだけ小さくする。服装や部屋の温度調節(外気と差が大きすぎると発症するので暖房のつけっぱなしはNG)。服装は脱ぎ着しやすいマフラーやはおり物で体温調節しやすいように。

体をあたため、血流をよくする。マフラーで首回り、レッグウォーマーで足首、手首を暖める。太い血管が通っている個所を暖める。

そして、自律神経を整える。必ず出てきます。正直これができれば全て解決しそうですが、なかなか出来ないので皆さん困ります(私も困ります)。

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気温・服装・血流などできる対処法をすれば自律神経のブレ幅も小さくなると思いますので、取り合えず外回りから見直してみようと思います。

もちろん毎度毎度の【睡眠・食事・運動】はマストとなります。

私は手の冷えはあまりないのですが、足先の冷えがなかなか良くならず、靴下は大好きで履きます。ただ、寝るときは熱がこもりやすく寝にくいので履きません。今年は足首を暖めるレッグウォーマーのようなものを試してみようと思います。リストバンドもしてみようかしら…。

結果、即効性のある方法はないので、粛々と生活を見青し出来ることをしていって、自分の体質に合った方法を見つけるしかなさそうです。

ちなみにアーユルベーダのドーシャは『ヴェーダ(風)』です。

詳細を読んだ時に、『当たっているな~』と思いました。乾燥しやすく吹く風に弱いです。ハーブティーも良さそうですね。

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それでは本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

どなたかのお役に立てます様に。

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