シェア
ぽっぽー
2020年4月23日 12:17
おじさんには、一人娘がいる。今から何十年も前の不妊治療、遠くの大学病院まで1日かけて検査、診察に行っていたとのこと。AIH(人工授精)で授かったそうだ。通院も大変なことだが、それ以上に、田舎も田舎、しかも地元の名士の家。その嫁である、おばさんのあることないこと言われようたるや。ほんの少しは聞いたことがあるが、もういい、それ以上は聞きたくない、と思えるほどの酷い話。きっとその10倍は色ん
2020年4月20日 14:47
そうだ、そうなの、そうだった!この人は喧嘩にならない気の合う優しい人だと思ってたの。でも、それは違うのよ!過去の私に聞いてご覧なさいな?結婚式の段取り、お金の準備、誰がやったの?私一人でやったのよ、貯金まで崩して!未来の自分にも聞いてご覧なさいな。家を買うとき「この家にする」って言ったの夫ね。その後のローンシミュレーション、お金の借入、契約、誰がやったの?私一人でやったのよ、銀
2020年4月19日 13:48
不妊治療、しいては「子を成すこと」に対して、パートナーの理解があるか。「子を成す」「子孫を残す」生命として当たり前のようなプロセス理解を相手に求めること。理解がある方が良いに決まってます!…なのか。ここは難しいところなのである。不妊治療に対しての理解と、子を成すことに対する理解は、どうやら別物であるようで。この辺、私は不妊治療セミプロになっていたせいで、分からなくなってしまって。
2020年4月18日 11:17
不妊治療の辛さの例えに、「先の見えないトンネル」「底無し沼」というものがある。これは、どちらかといえば、生理が来た時のガクっとした時の気持ちを表したものだと思う。あんれぇ…まさかの…生理…んな訳あるか、いや…いや生理…かも…あ…嗚呼ぁぁ…やっぱり、そうか(この時点でも信じ切れてない)…ウワァァァ…やっぱり生理だったかぁぁ…のドツボ感。これ。 確かに、治療期間中は(例え、治療お休み期間で
2020年4月18日 11:23
2020年4月17日 23:57
去る者日々に疎し、とはよく言ったもの、7年も経つとあんなに辛かった自分を忘れそうになっています。いや、忘れるというより、何か違う様に記憶が書き換えられてる感があるというか…。だけど、そんな過去の自分を、一時期は「黒歴史」として封印し、抹殺し、忘れてしまおうと思ったことも確か。何故って「あの時代があったからこそ、今の私がここにいる!」なんて思えないんですもの。だって、不妊治療なんて辛
2020年4月17日 23:46
こんばんわ。はじめまして。そろそろアラフィフの声を聞こうかというお年頃の不妊治療卒業者です。7年前まで、不妊治療をしていました。胚移植を13回経験しました。