ダイエットする前に気づいてほしい事6 ポッコリお腹編〜肋骨の閉め方
はいどうも美容整体師の坂本です。
今回もお腹をへっこますための記事なのですが、今日は肋骨を閉める!
というのをやっていきます。
肋骨が開いている事でのデメリット
肋骨が開いてると見た目が悪いです。どう見た目が悪いかというと、、、
こんな感じ!
一目瞭然で肋骨しまってる方がいいですよね!
お腹も出て見えますし、
バストトップとアンダーの差が分かりにくく女性的で魅力的な身体のラインにならないですし、
内臓が肋骨に収まってくれないので内臓の機能が落ちて免疫力が下がりますし、
腹筋達が使えてないのでお腹の血流が滞り、代謝が落ちて脂肪が付きやすくなりますし
色々あります!
肋骨が開いているなら治したいですよね(^。^)
肋骨が開いているかのチェック方法
簡単です。
上の写真の左の方のようにボコッと肋骨が飛び出していれば開いていて、右のように綺麗におさまってなっていれば大丈夫です。しかし!
ここからかなり大事な事なのですが、
背骨が丸まっていて、実は肋骨が開いているのに、開いてないように見える方が多々いらっしゃいます。
一度背筋を伸ばしてみてから肋骨が開いているかのチェックをしてください^ ^
目安としてはこんな感じ、、、
左の人のように横から見て背中が見えないのがいいです。
右の人は腕の後ろに背中が見えてしまっていますよね。
是非いい姿勢でチェックして下さい。
実際に肋骨を締めて身体のラインをきれいにする方法
動画でご視聴下さい!
実践編へGO!
いかがでしたでしょうか。
非常にシンプルです。
そしていつでも出来ます。
これをやる事により使えてない腹筋達が鍛えられ、代謝もよくなりお腹に脂肪がつきにくくなりますし、身体のラインがさらに綺麗になります^ ^
ここまで読んで頂きありがとうございます^ ^
記事を書くのは楽しいなぁ
読んでくれた皆さまに幸あれ!
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