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「ただ読む/観る/鑑賞する」という機械学習的な学習(インプット)の方法
当時を振り返って(記事へのひと言コメント)
無心につくり続けること。必然的につくり続けること。工場にある機械がずーっと同じ部品を製造し続けるみたいに、つくり続けることが必然なのだと、自分に言い聞かせるようにして、最近は、毎日noteを書きまくっています。並行して、長編小説も、戯曲にも取り掛かっています。
「ただ読む」ということが大切なんだと、最近はつねに思う。
読んだり観たりしたものに対して批判的になるのではなくて、ただ情報として摂取して、自分のなかにデータベースを構築していく。それは自分自身がAIのようになることに近い。無意識で働いている脳の仕組みはいまだ謎に包まれていて、人間のように発想するAIを発明することは今のところ難しいのだと、下のnoteのなかで、学者が僕に語り掛けてきた。
AIのように機械学習的な学習(インプット)を繰り返したときに、アウトプットがAIのようになるかといったらそうではないと思う。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 これからもていねいに書きますので、 またあそびに来てくださいね。