スケッチ通信②(再掲)
こんにちは、popoです。
毎日スケッチの更新を続けて、1ヶ月が経過しました。
今回は6月上旬から下旬にかけて、
ちょうど梅雨に入り、明けるまでの期間を振り返ってみます。
(よりシンプルな構成に編集して、7月9日に再公開しました)
先日、流香さんのこちらの記事にてご紹介いただきました。
お力も、お気持ちも惜しみなく注いで下さり
感謝の念は尽きませんが、
noteだから繋がり、紡ぐことのできるものや
響き合う音色があるのだということを
じんわりと感じられています。
スケッチが声を発することならば、
この通信は窓のようなものかもしれない
などと思いながら、
私自身も新鮮な気持ちで臨んでいます。
思い思いに、眺めていただけるひとときになれば幸いです☺︎
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《今に寄り添いながら》
題材や描き方は色々とありますが、
今だから取り組めることを
感じ取り、選ぶことも
大切なプロセスだと感じています。
毎日繰り返すことだからこそ、
課題となることも
自然と身体を巡って
更新されていくのだと思います。
どの引き出しに何があるのかを
忘れないように
何度も開け閉めすることで、
よく使う引き出しの手入れをしつつ
空きスペースの確保や
換気させてあげることも
同時に叶えられて、
一連の行動・全体の見通しが
自然と整理されて
クリアになっていくように思います。
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繰り返すことでいつの間にか積もっていくものを
ひとまとめにすること、刻むことも
習慣のリズムの一部のように感じられています。
スケッチをする習慣は、今後も深めていきたいです。
お読みくださり、ありがとうございました。
不定期の通信ですが、またお届けできる日を楽しみにしています。