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定期的に病まないと病む
こんにちは。
遠海 春です。
タイトルを見て、なんだこれと思った方。
私もわかりません。
そんな気がするのでこの記事を書いているのです。
私は、不定期ではありますが、よく病みます。その原因は様々で、誰もが病むようなものはもちろんのこと、些細な失敗や自身の行動が原因だったりして、病むことがよくあります。
そして、その病む期間というのは夏だと短く、冬だと長くなる傾向があるわけですが、たいていの場合は数日です。数日根に持てば、私がそのことを忘れるので結果的に病むという状態から脱するわけですね。
その時に生じる感情の上下もまた苦痛を伴うものですが。
そして、たまにやってくる病まない(病みにくい)期間。
これがまた病む原因になりかねないのです。
最近病んでいない、つまり私が立ち向かうべき諸問題に対処していない。自分に甘くしているということになりますので、そんな問題も見つけられないのか。と病みます。
上記の思考パターンが絶対というわけではありません。
最近病んでいない、つまり何かを見逃している、忘れている。
そう思っていると不安が増幅してきて、不安が故色々なことを調べたり問題が見つかるまで粗探ししたりして、その先で見つかった些細なことで凹んで病みます。
わけわかんないですよね。私の心。
でもそれが現実なんです。
病んでいないとおかしいような気さえしてしまう。
ここ最近は病んでいる状態がデフォルトになりすぎて、私の持つ「元気」という状態がどのような状態であるのかというのを忘れてしまいました。
少なくともいえるのは、私が今現在は元気ではないということ。
それだけです。
この文章自体、2週間前に書いたものなのですが
なんか、今もあんまり変わらない気がします。
元気とは何だったのか。それを忘れて生きる私に、健康、の二文字はなさそうです。
大学もテスト期間なので私は結構忙しくしています。
テスト期間が終わるのが先か、私のメンタルが終わるのが先か。
デスレースでも繰り広げているのか私は。
2025年1月16日
2025年1月28日
遠海 春