poneri

💁🏻‍♀️アラサー女子/ 婚活女子 / 周りの婚活を応援する人   →アプリで出会った彼氏と半同棲中            - - - - - - - - - - - - - - - - -             話すとよくカタコトだと言われます。アラサー女子が見る世界をお届け中!

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【アラサー女子会】論争!推しと好きな人の違いは?

皆さんは推しという存在ができたこと、ありますか?それはアイドルや俳優、アニメのキャラクターに限らず、自分の周りにいる"職場の人"だったり、よく行く店の"店員さん"だったり。 つい最近、友人から「最近行き始めたジムのスタッフにカッコいいお兄さんがいて…」なんて話を聞き、ふと疑問に思った。 「推しと好きな人の違いって何だろう?」 ⚫︎推しと好きな人に対する気持ちの違い 普段から推しという存在がいるA子は言う。 A子「それは同じ世界線に行きたいと思うかどうかじゃない?」

    • 【アラサー女子】異性の前だと上手く話せない?このルールだけお守りなさい!

      マッチングアプリでメッセージを送るのは簡単。でも直接会った時に緊張して上手く話せない、何を話して良いのか分からない、そんな話をよく聞く。特に女性は受け身になってしまい、男性は自分語りが多くなってしまうのではないだろうか。 そしてこう思う。 女性 (この人自分の自慢話ばっかり…) 男性 (この子、あまり話さないし楽しくないのかな…) そして、あれほどメッセージで盛り上がっていたにも関わらず、2回目に会う約束もしないままフェイドアウト… 当たり前だが、初めて会う日が好印象

      • 【アラサー女子】友人と占いに行った時の話。婚活の行方。

        昨今、世間では占いブーム。テレビや雑誌でも芸能人や一般人を占う番組をよく見かける。そりゃ勿論、今を生きるアラサー女子が占いを好きじゃない訳がない。 占いたい、占ってもらいたい、と思うのは、どんな時だろうか。気になっている人がいてその人との相性をみたい、転職するタイミングはどうか、結婚はいつでどんな人か、、、 理由はそれぞれだが、見えない未来を知って安心したいからではないだろうか。 随分前の話になるが、友人のA子と占いに行こうという話になり、地元で当たると有名な占い師がいた

        • 【アラサー女子会】論争!恋愛と結婚の違いって?

          ある人は「結婚は恋愛の延長線上にあるべき」と言っていた。本当にそうだろうか? いつものアラサー女子(A子、B子、私)で集まった時に、話題に挙げてみた。 私「恋愛と結婚の違いって何だと思う?」 A子「うーん、そもそも学生の時と社会人になってからじゃ、恋愛フィルターが違うよね」 B子「というと?」 A子「なんて言うか、学生の頃は学校という同じフィールドにいる同士で恋愛するから、好きになる基準って顔だったり身長だったり、近くの席でよく話す存在だったりしない?でも社会人にな

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          【アラサー女子】婚活、マッチングアプリという沼

          以前、婚活する友人がどんどん可愛くなる、という内容のnoteを書いたが、その中でふと思ったことがある。それは「沼にハマってしまうのではないか?」という懸念だ。 ⚫︎課金する事で価値を求める これは男女に言える事である。 まず女性だが、婚活市場に参入するということは、必然的に"他の女性と比べられる状況"になる訳で、ヘアメイクからスタイルの維持、ファッションなど、自分磨きという努力をする必要がある。 例えば、髪の色艶の維持のために月に1回の美容院、垢抜けるために自分に合ったメ

          【アラサー女子】婚活、マッチングアプリという沼

          【アラサー女子】婚活中の友達がどんどん綺麗になっていく話

          「可愛いは作れる!」というのは某コスメ企業のキャッチコピーだが、それは本当だ。 私の友人は婚活で数人の男性と会う中で、どんどん綺麗になっている。 ⚫︎婚活参入 友人が本格的に婚活に至った理由として、もちろんアラサーという年齢も大きく関係するが、"元彼との別れ"というのも大きい。 友人は仕事も落ち着き、結婚を見据えた関係が欲しかったし、当時の彼との将来を考えていた。 しかし、元彼にとっては"今は結婚のタイミングではない"という意見の相違があり、結婚願望があった友人は結局お

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          【アラサー女子会】ファミレスで語るこれからの事

          「ウチらどうする?」それが私たちの口癖。 高校の同級生である3人は性格は違えど、考え方や価値観がどこか似ている事もあり仲良くなった。特に現在は、フリーランスとして"自分のやりたい事"を追い求めている状況が似ていて、よく集まり語り合っている。 この日も「同級生の◯◯が…」という噂話で盛り上がっていた。(これは女の宿命) そしてお決まりの「ウチらどうする?」だ。 フリーランスでやりたい事を追い求める以上、不安定というリスクを被る。そのため勉強し、努力し、コネを作り、、色々と時

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          フィルムカメラって楽しい!!

          何十万もする最新のレンズを買って、バッキバキの写真を撮る。もちろんそれも楽しい。 私も以前は、最新のミラーレスカメラやGoProなどのアクションカメラを買い、旅行先での撮影を楽しんでいた。現在はというと、ブームに乗っかりフィルムカメラの沼にハマっている。(ミーハー) フィルムカメラの魅力 音楽だったらひと昔前のシティーポップがブームになっている様に、最近の写真もフィルムカメラで撮った懐かしい"味"がオシャレであると捉えられているようだ。特に使い捨てカメラの"写ルンです"は

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          『帰らなかった日本兵』インドネシア独立戦争を共に戦った日本人③

          ②のつづき ●悪魔隊長の到来 日差しが突き刺さる白昼の山道、木陰に隠れ息を潜める三十人ほどの部隊がいた。黒のイスラム帽に黒の軍服を身に纏い、インドネシア人で構成されたその独立軍の先頭に立つのは、右腕のない隊長、池上 成人(いけがみ なると)だ。 ここ中部ジャワにはスンビン山、シンドロ山の高山が連なる山岳地帯があり、その山腹に池上率いる独立軍は拠点を構えていた。 独立戦争時、都市部に限らず農村部でもゲリラ戦が繰り広げられており、この日も農村部への進撃を阻止するべく作戦が練

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          『帰らなかった日本兵』インドネシア独立戦争を共に戦った日本人②

          ①のつづき ●日本兵とインドネシア人 インドネシアの突き刺すような日差しは木々で覆い隠され、ジメッとした空気中を数匹のハグロトンボが地面スレスレを飛んでいる。 空気が変わった、そんな感覚だった。 ほんの5分ほどの坂道を進んだ先、そのモニュメントは小さな丘の上にあった。 そしてまず目に入ったのは激戦地を指差すバンバン・スゲン氏だ。 石碑にはこう記されている。 記された内容から、国家独立のために戦い、犠牲になった人々に対する追悼碑とも捉えられる。引っ掛かるのは"侵略者に

          『帰らなかった日本兵』インドネシア独立戦争を共に戦った日本人②

          『帰らなかった日本兵』インドネシア独立戦争を共に戦った日本人①

          日本語教師として初めての仕事はインドネシアの中等教育機関でのアシスタントティーチャーだった。 アシスタントではあったが、それでも現地では困らない程度の給料を貰える上に、海外で仕事ができるわけだから駆け出しとしては大満足だ。 問題なのは、派遣先がインドネシア・ジャワ島の山岳地帯、つまりど田舎であるという事。 近くに日用品を揃えるお店がない、交通の便が悪い、さらに現地語がままならないという状態では、日本の田舎で生活するのとはやはり勝手が違うだろう。 さらに、私が派遣される町、テ

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          アリシア・キーズ、ブランディ・カーライルの"A Beautiful Noise"が良すぎる

          昨年のグラミー賞授賞式の司会を務め、2001年に発売したデビューアルバムのヒット以来、R&B界の女王に君臨し続けるアリシアキーズ。 私自身、10代の頃から彼女に魅了され続けている。 彼女はジャマイカ人の父、イタリア人の母から生まれ、アメリカ合衆国で育った。 二つの人種をルーツに持っているという事もあり、兼ねてから人種差別、戦争、難民など、人々の違いから生まれるあらゆる問題について言及している。 昨今のニュースでも多く取り上げられている様に、現在アメリカでは人種差別による

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          こんな時代だからこそ、藤井風という存在。

          彼との出会いはYouTubeだった。 何気なく"おすすめ"に出てきた彼の動画をクリック。 スマホ一つで撮影したのだろう画質と音質は、今時のユーチューバーのそれとは程遠い。 しかし画面の向こう側にいる彼の奏でるピアノと深みのある歌声、さらに人懐っこそうな笑顔と少しコミカルな演出に、気付けば彼の動画を見るのが日課となり、見るも簡単に虜になっていた。 もちろん、こんな才能の塊を世の中は放っておく訳がなく、注目されて間もなくデビューに至る。 彼のオリジナル曲は全く期待を裏切ら

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