とにかくQOLを向上したい人のポークチャップと生姜焼き
どもども カロリー経済界の女王といえばぶっとびぽなちゃんだ。
脂ぎっしりの豚野郎でポークチャップ作ろ。
ポークチャップってうまいよね。老若男女に愛される味。
まずは調味料。
醤油、白ワイン、ケチャップ、オレンジジュース、みりん、にんにく、生姜、バター。
マインドが本田圭佑だから、ケチャップはハインツ一択。
因みにこのオレンジジュースがめちゃ良い仕事するぜ。程よい甘酸っぱさ。
豚野郎(豚肩ロース)。500gくらい。これまたお馴染みのピチットシートで包んで冷蔵庫ブチ込んどいてやったぜ。
美しい。ドリップゼロ。匂いもいい香り。
厚めにスライス。
塩コショウしておこう。
小麦粉をはたこう。この豚野郎め〜!
焼き付けていこう。
両面こんがりと。
肉は取り出しておいて、バターとすりおろしにんにく・しょうが投入。
にんにくとしょうがの香りが立ったらオレンジジュース、みりん、白ワインを入れよう。
ケチャップ、醤油入れて、甘さが足りなかったらみりんを、酸味が足りなかったらオレンジジュースを入れて煮詰めていこう。
ケチャップってのは出ない時は出ないけど、出る時はドバドバ出るんだな。おっと私の中の本田が出ちまった。
ゴール、じゃなくて味がキマったら豚野郎を戻そう。
ソースを絡ませて完成。
千切りキャベツでも添えよう。
このコッテコテ感たまらん。無限にご飯進むやつ。
豚の脂ってなんて美味しいんだ。
ポークチャップの日は他におかずがお刺身とイクラもあって流石に豚野郎500gは多かったから、少し取っておいて翌日生姜焼きに。
砂糖とみりんと醤油、にんにくとしょうがのすりおろしのタレです。
玉ねぎと豚野郎を一緒に焼き付けていこう。
肉の色変わってタレぶち込んで照りっ照りに絡んだら完成。
これも無限ご飯モード突入するやつ。
カロリー万歳である。
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