自分が選ばなそうな方を選ぶ
年末年始である映画を見に行ってきました。
「えんとつ町のプぺル」
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
なぜか私が写真を撮るとこうなってしまいました。
3回撮ってこれだったのでこういう加工か?と思いつつ撮影断念。
記事のタイトルにあるようにここ数年自分が選ばなそうな選択をあえて行うようにしています。
自身の軸?のような部分は別ですが、これまで選択してきた結果が今の自分を作り出していて自分の好きな部分と成長したい部分が存在しています。
選択肢は山のようにあって、大人になるとある程度みんな「自分」というものは確立されてくるように思っています。
同じ選択をしていては良くも悪くも変化は起こりづらいのではないでしょうか?
そこで、簡単なところから変えてみるようにしています。
今回の映画を例にしたいと思います。
・映画館で同じ映画を見ない。
→2回目に行ってみる。( #2プぺ目 というそうです。)
・映画は誰かと一緒に見る。
→ひとりで見に行く。
・座席は後ろの方で身動きとりやすい位置にする。
→前列ど真ん中で見る。
こんな少しのことで見え方や感じ方は全く違うものになりました。
そして映画を見た後、普段大したことをTwitterで記載することはありませんが、
「5年で海外にも拠点を。」という内容をtweetしました。
そのために、2021年は英語への比重を増やします。
ただ歩いて見る風景と靴紐を結び直し、顔を上げたとき見える風景は変わっているかもしれません。
そう考えるとわくわくしませんか?
私だけかな?
今回はプライベート感が強めなブログでした。
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