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限られた時間をもっと自由に!スキマ時間の活用術


みなさん、noteの記事はいつ書いていますか? 私は朝に書くことが多いのですが、スキマ時間を活用して記事の見出しを考えたり、タイトルだけメモすることもよくあります。


スキマ時間をうまく使えば、noteの記事作成だけでなく、Audibleで読書を楽しんだり、資格試験の勉強を進めたり、さまざまなことができます。 今回は、私なりのスキマ時間の見つけ方をご紹介します。


限られた24時間をどう使う?

1日は誰にとっても平等に24時間しかありません。 そんな限られた時間を最大限に活用するためには、スキマ時間を上手に使うことが大切です。


仕事や家事、学校などで忙しい中でも、意識的にスキマ時間を確保すれば、noteを書く時間や趣味の時間を作ることができます。


でも、何も考えずに過ごしてしまうと、気づけばこんな時間の浪費をしていませんか?

「スマホでニュース記事を延々とスクロールしていた」

「気づいたら興味のないYouTubeを見続けていた」

「ぼーっとしているうちに1日が終わった」


「時間を無駄にしてしまった…」と後悔した経験、誰しもあるのではないでしょうか? お金には敏感なのに、時間には鈍感になりがち。けれど、時間も限りある大切な資源です。

しっかりと、自分のやりたいことをスケジューリングしておくことが大切です。


自分の時間を見える化しよう

スキマ時間を見つけるには、まず自分の時間の使い方を把握することが必要です。 朝起きてから寝るまで、どのように時間を使っているかを書き出してみましょう。1週間ほど記録することで、自分の時間の使い方が見えてきます。


おすすめの方法は以下の通りです:

手帳に記録する(私はほぼ日手帳を愛用中)

時間管理アプリを活用する


こうして見つけたスキマ時間に、やりたいことを試してみるのがポイントです。

たとえば、私は朝の家事中にAudibleを聴いたり、電車での移動中にVoicyを活用したりしています。

短すぎるスキマ時間では無理なこともありますが、音声メディアならぴったり。スキマ時間に合うタスクを見つけてみましょう。



スキマ時間を活かす準備術

ある一日の簡単なスケジュール

スキマ時間を有効活用するためには、前日や朝に「やること」を決めておくのがポイントです。


たとえば、私は昼休みにはnoteの記事を書いたり、見出しを考えたりしています。また、始業前の時間には他の方のnoteを読んでインスピレーションをもらうことが日課です。

通勤時間をAudibleの時間にあてたりしています。

「時間がない」は、実は言い訳。少し工夫するだけで、やりたいことに一歩近づけます。


まとめ:スキマ時間は未来の自分への贈り物

1日24時間は誰にとっても変わらないルール。だけど、その時間をどう使うかはあなた次第です。 「新しいことを始めたい」「時間が足りない」と感じるなら、まずはスキマ時間を意識的に活用してみましょう。 小さな時間の積み重ねが、大きな成果を生むかもしれません。


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