noteの記事作成はpomeraだけにこだわらない事にした
noteをはじめた時に記事でこんな事を書きました。
でも、なかなか記事更新が続きませんでした。(pomeraだけが悪い訳ではありません、、、)
私はpomeraが好きです。好きな理由はやっぱりキーボードが打ちやすい事と集中しやすいことです。軽くて、開くとすぐに使えるのも気に入ってます。
ただnoteに関して私がやりたかったのは、noteの更新なので、そこを目的に考えるとpomeraだけにこだわるのはちょっと違うと気がつきました。
毎日の記事を更新するためには、私の場合はpomeraだけではできないと気がついたんです。
どこでも記事を書きたい
やっぱりノートの更新をするためにはどこでも記事を書ける環境が必要です。
隙間時間にちょこっと記事を書いたり、ネタ元を書いたり、記事の見出しを書いておいたりといろいろやることがありますよね。
ただ、私のいまの環境は仕事場にpomeraを持っていくことはできないのでどうしてもpomeraを使えるのは朝の時間か夜の時間に限られてしまいます。
記事が書けなかった理由
私が記事が書けた書けなかった理由はすぐにpomeraを取り出せないということも原因のひとつにあったと思います。(まぁ、言い訳のひとつですけど、、、)
考えてみるとやっぱりいつも持ち歩いているのはスマホなので、スマホで下書きを書いておいて、清書するときはpomeraでする。
それが一番いいんじゃないかと最近思ってますし、note更新が続いています。
記事の下書きスマホの音声入力で
最近の記事の書き方は、まずはスマホの音声入力で下書きをざっくり書いておきます。
その後でpomeraを使って文章を加筆・修正していきます。
ここは別にpomeraでなくてもいいんですけど、やっぱりpomeraが好きなのと、作業に集中できるのでpomeraを使っています。
下書きはストックしておく
音声入力した下書き記事は2、3記事分を作成したら、pomeraのSDカードへコピペします。
私が使っているのはDM100なので、スマホとpomeraをUSBケーブルでつないでスマホにある文章データをpomeraのSDカードにコピペします。
ちょっと手間はかかりますがpomeraが使えるのでいいです。
音声入力だけだと誤字も多かったり半角スペースが入っていたり、記事の修正が必要なので、そこはpomeraを使って修正しています。
朝の静かな時間にpomeraを使って記事の加筆修正をすることが多いです。
記事のアップ
記事の修正や追記が済んだら、スマホかChromBookとpomeraをつなぎ、記事ファイルをコピペしてアップするだけ。
そうすることで最近は記事更新の頻度があがりました。
まだまだどんなやり方が一番いいか試行錯誤している最中なので、またこちらで報告したいと思います。
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